将来の大切な歯を守る!AESTHETE SMILESTUDIOの「全顎的包括的歯科治療」
シンガポールに来たばかり、という皆さん。歯科治療はどうされていますか?
「日本とシンガポールの歯科診療がどう違うかわからないので、不安」
「治療費が高いと聞いたので行こうと思っていたけれど、そのままにしている」
「英語で治療内容を説明されてもわからないので、なかなか行けていない」
という方も多いのではないでしょうか?
実はシンガポールにいても、安心してお任せできる日本人歯科医師のいるクリニックを選べば、日本語で治療を受けることが可能です!
今回、マンゴ編集部が、AESTHETE SMILESTUDIO(エステート スマイルスタジオ)の杉崎由美子先生に、日本とシンガポールでの歯科治療の実態と違い、先生が提供する「全顎的包括的歯科治療」の重要性などについて教えてもらいました。
先生は、2009年よりこちらで歯科医師としてご活躍されています。

日本の歯科治療費はなぜ安く済むの?
おそらくほとんどの方が、日本では馴染みの深い「保険歯科治療」をこれまで受けられてきたかと思います。
この保険治療に払ってきた治療費で慣れていらっしゃる方は、きっとシンガポールの歯科を受診されると、その費用の違いに初めはビックリされるかもしれません。
費用だけに目線を向けるとついつい足が遠のいてしまう、という患者さんも実際には多いと思います。
しかしその反面、シンガポールにいる患者さんの歯の健康という点では、日本の保険歯科治療よりも遥かに、安心して受けられる理想的な治療を受けられるチャンスでもあります。
日本の保険歯科診療ってどんなもの?
もともと日本の保険歯科診療の背景には、薄利多売、つまり「安かろう、良くはなかろう」の概念が根底にあります。さらに、日本の街に溢れる歯科クリニックの看板を思い出せばわかるように、歯科医院は相当な過当競争に置かれています。
その結果、歯科医院は生き残りのために四苦八苦し、結局は患者への治療の質に、一番の皺寄せが生じています。患者は自分の歯の中で何が繰り広げられているかは一切分からず、唯一痛みを察知できるくらいでしょう。
痛みさえ出さないようにやっていれば、どんなお粗末粗雑な治療がお口の中で繰り広げられようとも、患者は知る由もないのです。
そんなうわべだけの治療が、水面下では当たり前のように繰り広げられ、1度治療をした歯がすぐにダメになって、またそこに治療が必要になって…という繰り返しだった方もいるでしょう。
そんな繰り返しの結果、気付いた頃には時すでに遅し!歯を何本も抜かなければならなかったり、高額なインプラントを余儀なされたりする羽目になります。
…既に思い当るふしのある方、少なからずいらっしゃると思います。
これが日本の歯科治療の実態です。
このように、保険歯科診療では、患者さんにとっては、痛い時に行けばすぐに治してくれるわけだし、しかも保険で数千円足らずという安価な出費で済みます。「日本のほうが安くて便利、保険歯科診療って最高~!」と思うかもしれませんが、実はそこには、このようなカラクリが潜んでいるのです。
シンガポールの歯科診療は?
さて、一方、シンガポールの歯科治療費用はどのようなものでしょうか?
シンガポールでは各クリニックの裁量に任せられていて、いわゆる日本でいうと自由診療のイメージに似ています。
費用はかかりますが、その分と言っては何ですが、一人一人の患者さんに対し、毎回の治療ごとにしっかり時間が確保され、しっかり丁寧な診察が可能です。そして、より質の高さにフォーカスを当てた丁寧な治療が行われます。
あと、少し専門的な話にはなりますが、シンガポールは全てを輸入に頼っている為、治療に使われる歯科材料や器具も、世界的にコンセンサスの取れた、欧米諸国で使われている最先端のものが、クリニックのスタンダードとして使われているケースが多いです。日本では、そうした海外からの材料を治療で使用するクリニックは、自由診療専門歯科クリニックだけでしょう。
従って、シンガポールの歯科治療の水準としては、日本の保険歯科診療に比べると遥かに、患者さんの歯の健康のためにより理想的な優れた治療が提供されていると言えます。ただ、そうは言えども、色んな歯医者がいますから、薄利多売制で運営している歯科医院もあれば(自由裁量ですからね)、優秀な治療技術を持ち得ないヤブ歯科医師だっているでしょう…。
ですから、こちらの歯医者ならどこでも安心といったものではないことは肝に銘じておかれるとよいでしょう。つまり、ご自身にとって良い歯医者と思える歯医者を、自ら見極めることが、日本同様にこちらでも大切です。

「全顎的包括的歯科治療」の重要性
私自身は歯科医師として、一人一人の患者さんにしっかり時間を取った、丁寧で妥協の一切ない、治療の質に最もフォーカスを当てた歯科診療を行っています。いわゆる、日本の自由歯科診療とよく似たイメージのものですね。
実は私は、自分自身が幼い頃、歯の健康に怠慢であったことを、今なによりも後悔している歯医者です。
そうした事も相まって私は、「歯ってやっぱり治療をされるよりも、それを防ぐ事の方が断然大切だし良いに決まっている」と強く思わざるを得ません。もちろん素晴らしい治療を施す事は、素晴らしい歯医者としての基本中の基本ですよ。でもなるべくなら、まだ虫歯のない患者さんであれば特に、今後も絶対に虫歯にならせない様に貢献努力することも、大切だなぁと思うのです。
そのためには、一般的な定期予防プログラムに通ってもらうだけではなく、安定した噛み合わせや咬合を患者さんに獲得してもらう事も非常に重要ですから、それらを視野に入れた包括的歯科診療の提案も行っています。また、残念ながら虫歯が出来てしまった場合には、その歯に対し、将来に絶対再治療が必要とならないように、最高レベルの質の高い治療を提供するよう心掛けています。
つまり、その場しのぎの治療ではなく、将来まで見据えた診療を行うことで、患者さんの大切な歯をこれから先も維持できるようにしたいのです。
最後に
「シンガポールの歯医者は高すぎるので行けない」「歯科治療にお金がかかって仕方ない」などと嘆くのは、今までたくさんの虫歯を作って、安価という理由だけから日本の保険診療を繰り返してきたからこそ、出てくる発想なのです。
方や、今まで虫歯にあまりならずに来れた方は、歯科治療に一切お金がかかりません。なぜなら、治療を受ける必要がないからです。その分、楽々と、審美や矯正治療の方に費用を回され、ますます歯はキレイに洗練されていくばかりなのですから。
私の意図することは伝わりましたでしょうか?
予防に努める事がどれほど、将来の歯の健康に寄与することはもちろんのこと、治療にかかるお金をもセーブすることに繋がるかという事が。
シンガポールの歯科治療は高いからと言って、歯科検診を怠たるのは絶対にナンセンスです!
ご駐在中も必ず定期検診を有効的に続けて、将来の歯の健康を維持して参りましょう。
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