2026年3月のあなたの運気は?
九星気学研究家・小熊九太朗が、九星別の今月の運勢を丁寧に読み解きます。
一白水星から九紫火星まで、それぞれの星の流れに合わせた開運のヒントや吉方位をご紹介。仕事運・恋愛運・健康運が気になる方や、旅行や引っ越しのタイミングを知りたい方にもおすすめです。
まずはご自分の九星を確認して、今月の運気をチェックしてみましょう。
あなたの九星は?生年月日から簡単にわかる本命星
九星は、生年月日に基づいて本命星(中心となる星:あなたの基本性格・能力、人生の基本方針を決定)が決まります。
この本命星は生涯変わらずに人の生き方に影響を与え、その人の基本的な性格や運勢、さらには運勢の良し悪しに大きくかかわるとされています。
まずは、自分の本命星を知りましょう。こちらから、簡単に割り出すことができます。
このサイトで生年月日を打ち込むことで、本命星、月命星、日命星がわかります。
ただし、このサイトでの表記は、本命星→年家九星、月命星→月家九星、日命星→日家九星となっています。
名称は違っていますが、内容は同じです。
【九星別に解説】2026年3月期(3/5~4/4)の運勢一覧をチェック!

※九星気学は中国由来の日本で生まれた占術のため、表記が日本を中心に解説しております。
3月の運気総括・今月はどんな月?
2026年3月5日、啓蟄(けいちつ)を迎えます。地中に潜んでいた虫たちが目を覚まし、大地に春の息吹が満ち始めるこの節気は、丙午(ひのえうま)の年のエネルギーが本格的に躍動し始まる象徴的な節目でもあります。2月4日の立春から歳のエネルギーが切り替わり、ひと月を経てようやく春の気配が肌で感じられる季節となりました。
今月は九星気学において「七赤金星(しちせききんせい)」が中宮に座する月となります。七赤金星は「沢(たく)」の象意を持ち、悦び・言論・口才・金融・芸能・飲食・交際を象徴する星です。ただし今月は、一部の本命星の方にとって、とくに慎重さが求められる月でもあります。特に暗剣殺・月破が兌宮(西)に集中することで九紫火星に厳しいエネルギーが重なり、二黒土星は月盤での座宮(離宮)に年盤の五黄土星が位置することで、五黄殺の強いエネルギーの影響を受けます。また三碧木星の方は、いくつかの厳しいエネルギーが重なることで、今月はとくに無理をしないことが大切な時期となります。
一方で、七赤金星は一年で最も力が発揮できる特別な月を迎え、八白土星も同じ土の仲間どうしが並ぶ穏やかで安定したエネルギーの中で充実した運勢が続きます。一白水星・五黄土星も比較的安定した流れの中にあります。同じ月でも本命星によって運気の明暗が大きく分かれる月です。運気が落ち着かない方は無理せず静かに過ごすことが一番の知恵、吉運期の方は恩恵を最大限に活かす一ヶ月として過ごしてください。
3月の世情概観
2026年3月期は、九星気学において七赤金星が中宮に座する月です。七赤金星の「悦び・言論・口才・金融・交際」の象意が、丙午の火精気と相互作用しながら、世の中のさまざまな局面に影響を与えます。ただし丙午の火精気が七赤金(金属)を克する「火克金」の作用を年間を通じて及ぼしているため、七赤の吉意が完全には発揮されず、言葉や金融に関わる場面で摩擦や混乱が生じやすい月となります。
【景気・経済面】
七赤金星の「金融・悦び」の象意が景気に活況感をもたらすものの、丙午の火が七赤金を克する「火克金」の作用により、金融市場・株式市場では急激な変動や予想外の揺り戻しが起こりやすい局面となります。IT・AI関連銘柄の過熱感に対する調整圧力が高まる可能性があり、テクノロジー規制をめぐる国際的な議論が活発化するでしょう。啓蟄を過ぎ、新年度(4月)に向けた企業の採用・投資活動が加速し始める時期でもあり、スタートアップや新規事業領域では積極的な動きが見られます。七赤の「口」の象意から情報漏洩・風評被害・言葉による混乱に関連した経済的損失にも警戒が必要です。
【天候・自然現象】
啓蟄(3月5日)から春分(3月20日頃)を経て、清明前(4月4日)にかけてのこの期間は、冬の寒気と春の温暖気が激しくせめぎ合い、三寒四温が繰り返されます。丙午の火精気と一白水星(年中宮)の水精気が引き続き拮抗することで、急激な気温変化・強風・集中豪雨など不安定な気象現象が続く恐れがあります。特に太平洋側では春嵐・強風への備えが必要です。火精気の高まりによる乾燥注意報や山火事リスクにも警戒が必要な時期です。春先の花粉症対策とともに、急激な気候変化への対応を万全に整えておきましょう。
【社会情勢】
2月8日の衆議院選挙を経て、高市政権が新たな体制で本格的な政策運営を開始するこの月は、七赤金星の「言論・口才」の作用が政治の世界でも色濃く現れます。国会での論戦、メディアでの発言がクローズアップされ、言葉ひとつが大きな波紋を呼ぶ展開が予想されます。丙午の火が七赤金を克する緊張関係の中で、発言の責任と説明責任が厳しく問われる月となるでしょう。
国際情勢では、AI・半導体をめぐる国家間競争がさらに激化し、日本の技術安全保障政策が改めて試される局面が訪れる可能性があります。春の外交シーズンを迎え、多国間首脳会議や二国間協議が活発化し、丙午の革命的エネルギーが国際関係の再編を一層加速させるでしょう。知の革命が進む中、言語・表現・コミュニケーションを巡る国際的な取り決めや倫理基準の策定も重要な課題として浮上してきます。
☆☆☆☆☆:大吉 ☆☆☆☆・☆☆☆:中吉 ☆☆:小吉 ☆:要注意
【一白水星】今月の座宮:艮宮(北東) 今月のキーワード:辛抱と下準備
【運勢:☆☆☆】 月盤艮宮にて年盤の四緑木星と同会します。一白水星と四緑木星の関係は「水生木」の相生で、エネルギーを与える側となる良好な配置です。丙午の年中宮として一年を通じて注目を集めるあなたですが、今月は舞台の中心に出るよりも、次の飛躍に向けてじっくりと地力を蓄える準備期間と捉えるのが賢明です。焦らず、着実に。春の種まきを怠らないようにしましょう。
【金運】 年盤との相生関係が金運の下支えとなります。地道な積み立てや将来への堅実な準備資金の確保が吉となります。衝動的な投資や大きな金銭的決断は控え、情報収集と計画立案に専念しましょう。良質な学習への投資は良い結果をもたらします。
【健康運】 腎臓・膀胱など水分代謝に関わる臓器の健康に引き続き注意が必要です。啓蟄を過ぎても朝晩の寒暖差が激しいため、冷えによる体調不良に警戒してください。適切な水分補給と保温を心がけ、無理のないペースで春の体調管理を行いましょう。
【ラッキーアイテム】 白・銀色・クリーム色の小物、金属製のアクセサリー、良質な筆記用具、天然水
【二黒土星】 今月の座宮:離宮(南) 今月のキーワード:慎重と辛抱
【運勢:☆】 月盤離宮にて年盤の五黄土星と同会します。二黒土星と五黄土星は同じ土のグループに属し、一見すると安定した組み合わせに見えます。しかし五黄土星は「破壊と再生」の最強凶エネルギーを持つ星です。月盤での二黒土星の座(離宮)に年盤の五黄土星が位置するため、五黄殺の強いエネルギーの影響を正面から受けることになります。先月の暗剣殺から解放されたかと思いきや、今月も極めて厳しい月となります。新しい挑戦・投資・大きな動き出しは避け、無理せず静かに過ごすことが一番の知恵です。
【金運】 五黄殺の強烈な凶作用により、金銭面での重大なトラブルや予期せぬ損失に最大限の警戒が必要です。投資・大きな買い物・不動産取引は絶対に避けてください。緊急時の備蓄資金を確保し、現状維持を最優先にしてください。
【健康運】 消化器系・免疫力の低下に最大限の注意が必要です。五黄殺の影響から予期せぬ事故・急病にも警戒が必要です。春先の疲労が蓄積しやすい時期でもありますので、無理のないスケジュール管理を徹底し、十分な休養を確保してください。
【ラッキーアイテム】 赤・橙色の小物(凶を払う意味で)、お守り・神社参拝、静かな休養の時間
【三碧木星】 今月の座宮:坎宮(北) 今月のキーワード:全力守護・静観
【運勢:—】 月盤坎宮にて年盤の六白金星と同会します。六白金星は2026年盤において歳破と暗剣殺を帯同する最凶の座宮星です。三碧木星(木)と六白金星(金)の関係は「金克木」の相克で、三碧木星が克される関係です。歳破・暗剣殺・相克という三重の凶作用が重なる、先月に引き続き大凶の月です。どのような理由があろうとも、新たな行動・挑戦・投資・契約・移動を起こしてはなりません。今月は嵐をやり過ごすことだけを考えてください。
【金運】 いくつかの厳しいエネルギーが重なることで、金銭面では思わぬ出費やトラブルが起きやすい時期です。投資・契約・保証・高額支出は、できる限り今月は見送ることをおすすめします。SNSや口コミで広がる「おいしい話」「限定の儲け話」には、いつも以上に慎重な目を向けてみてください。今月は現状をしっかり守ることだけを意識しましょう。
【健康運】 神経系・肝臓・胆嚢の健康に最大限の注意が必要です。歳破・暗剣殺の影響から予期せぬ事故・手術・入院などのリスクが高まります。交通安全を最優先とし、危険な場所・行為を避けてください。精神的なストレスも極限まで排除し、穏やかな日常を保つことが最重要です。
【ラッキーアイテム】 青・緑色の小物(護符代わり)、神社・寺院への参拝、水晶や護身アイテム、静かな環境での瞑想
【四緑木星】 今月の座宮:坤宮(南西) 今月のキーワード:慎重と内省
【運勢:☆☆】 月盤坤宮にて年盤の七赤金星と同会します。四緑木星(木)と七赤金星(金)の関係は「金克木」の相克で、四緑木星が克される配置です。ただし凶殺(歳破・暗剣殺など)の帯同がない分、先月の三碧や今月の三碧ほどの極端な大凶ではありません。とはいえ相克の影響は確実に出ますので、大きな新規行動は慎み、既存の計画を着実に進める守りの姿勢を基本とし、慎重に行動してください。春の芽吹きを感じながらも、足元を固める時期です。
【金運】 年盤の相克関係から、予想外の出費や収益の伸び悩みに注意が必要です。新規投資・高額な契約は延期を推奨しますが、先月ほどの極端な警戒は不要です。現状の収支を丁寧に管理し、堅実な資金運用を心がけましょう。
【健康運】 消化器系・筋肉・神経の疲労に注意が必要です。春先の気温変化による体調不良にも備えましょう。花粉症の季節でもありますので、アレルギー対策を徹底してください。無理のない適度な運動と十分な休養のバランスを保ちましょう。
【ラッキーアイテム】 青・緑色の小物、観葉植物、新鮮なハーブティー、春の自然の中での散歩
【五黄土星】 今月の座宮:震宮(東) 今月のキーワード:安定と着実
【運勢:☆☆☆】 月盤震宮にて年盤の八白土星と同会します。五黄土星と八白土星は同じ土のグループに属し、穏やかで安定したエネルギーが重なる配置です。今月の五黄殺の方位は震宮(東)にあたりますが、五黄土星本命星の方は五黄殺の影響を直接受けません。この安定したエネルギーを活かし、丙午の新しいエネルギーを着実に自分のものにしていく月です。焦ることなく、春の芽吹きに合わせてゆっくりと前進していきましょう。
【金運】 安定したエネルギーの配置から、金運は比較的堅調です。不動産・家族関連の長期的な資産計画を検討する良い時期です。ただし衝動的な大きな出費は控え、着実な資金管理を継続してください。春の新年度を見据えた計画的な投資が吉となります。
【健康運】 消化器系・皮膚の健康に注意が必要です。震宮の「雷・動」の象意から、筋肉・関節への過負荷に気をつけてください。春の活動量が増える季節ですが、急激な運動量の増加は避け、徐々に身体を慣らしていきましょう。規則正しい食生活を心がけてください。
【ラッキーアイテム】 黄色・茶色の小物、陶器製の器、根菜を使った温かい料理、土鍋
【六白金星】 今月の座宮:巽宮(南東) 今月のキーワード:自重と誠実
【運勢:☆】 月盤巽宮にて年盤の九紫火星と同会します。六白金星(金)と九紫火星(火)の関係は「火克金」の相克で、六白金星が克される配置です。さらに六白金星は2026年の年盤において歳破と暗剣殺を通年帯同しており、この凶の影響が月盤においても引き続き響きます。相克+歳破・暗剣殺という複合的な凶作用が重なる、非常に厳しい月です。立春以来の慎重姿勢を継続し、信頼関係を大切にした誠実な行動だけを心がけてください。
【金運】 複合的な凶作用により、金銭面での予期せぬトラブルに最大限の警戒が必要です。衝動的な投資・高額商品・新規事業への資金投入は強く延期を推奨します。長期的視点での堅実な資産保全を最優先とし、緊急時の備蓄確保を怠らないようにしましょう。
【健康運】 呼吸器系・肺・大腸の健康に注意が必要です。春先の花粉・黄砂による呼吸器へのダメージに備えましょう。歳破・暗剣殺の影響から、頭部・骨格への怪我・事故にも警戒が必要です。無理なスケジュールを排除し、十分な睡眠とストレス軽減を最優先にしてください。
【ラッキーアイテム】 白・金色の小物、深呼吸を促すアロマ、神社参拝、クラシック音楽での心の静養
【七赤金星】 今月の座宮:中宮 今月のキーワード:発揮と充実
【運勢:☆☆☆☆】 一年で最も力が発揮できる特別な月——自分の定位置に星が戻ってくる最良の配置です。七赤金星があなた自身の宮に還ることで、持てる才能や個性が最も輝き出す好機の月となります。七赤の象意「口才・芸能・金融・社交・悦び」が全開となる月です。ただし丙午の火精気が「火克金」の作用をもたらすため、言葉の扱いと人間関係には細心の注意を怠らないようにしましょう。謙虚さと誠実さを保ちながら、存分に才能を発揮してください。
【金運】 この最良の配置が金運にも良い影響を及ぼします。コミュニケーション・表現・創造を活かしたビジネスや収益機会に恵まれる月です。交際費・自己投資への支出は良い結果をもたらすでしょう。ただし注目を集める時期ゆえに、見栄を張った過剰な出費は厳禁です。
【健康運】 口腔・消化器系の健康に注意が必要です。七赤の「口」の象意から、食事の過剰摂取・アルコールの飲み過ぎには気をつけましょう。活発な社交の場が増えることで疲労が蓄積しやすいため、休息と社交のバランスを意識的に保つことが大切です。
【ラッキーアイテム】 白・銀・金色の小物、宝石・アクセサリー、洗練された文具・手帳、良質なスパークリングウォーター
【八白土星】 今月の座宮:乾宮(北西) 今月のキーワード:充実と前進
【運勢:☆☆☆☆】 月盤乾宮にて年盤の二黒土星と同会します。八白土星と二黒土星は同じ土のグループに属し、穏やかで安定したエネルギーが重なる配置です。先月の「自分の定位置に星が戻る最良の月」からの良い流れを受け継ぎ、引き続き充実した運勢が続きます。特に組織のリーダー・管理職・事業を展開している方にとって、着実な前進と実績積み重ねができる好機の月です。乾宮の「天・指導者」の象意を活かし、信頼される行動で周囲を牽引していきましょう。
【金運】 安定したエネルギーの配置から、金運は堅調に良好です。不動産・相続・資産形成に関わる動きが吉となります。春の新年度に向けた設備投資や基盤整備への支出は良い結果をもたらすでしょう。将来を見据えた長期的な投資計画を立てる絶好の時期です。
【健康運】 消化器系と関節・骨格の健康に注意が必要ですが、全体的には安定した状態が続きます。春の活動量が増える季節ですので、適度な運動習慣の見直しをする良い機会です。ウォーキングや軽い筋力トレーニングで身体の基盤を整えましょう。
【ラッキーアイテム】 黄色・茶色の小物、良質な陶器・器、温かい食事の場、土地・不動産関連の縁
【九紫火星】 今月の座宮:兌宮(西) 今月のキーワード:全力静観・守護に徹する
【運勢:—】 月盤兌宮にて年盤の三碧木星と同会します。九紫火星(火)と三碧木星(木)の関係は「木生火」の相生で、エネルギーを受け取る良い関係です。しかし今月の暗剣殺と月破がともに兌宮(西)に集中しており、せっかくの相生の吉作用も、暗剣殺・月破のエネルギーに覆われてしまう、とくに注意が必要な月です。どのような吉兆に思える出来事があっても、大きな行動は起こさず、今月は静かに身を守ることに専念しましょう。
【金運】 暗剣殺・月破の影響が強く出やすい時期のため、金銭面では慎重さが何より大切です。投資・契約・高額支出・保証人・新規事業は、今月はそっと脇に置いておくのが賢明です。思いがけない話や魅力的に見える提案ほど、立ち止まって考える時間を大切にしてください。
【健康運】 心臓・血液・目の健康に最大限の注意が必要です。暗剣殺・月破の影響から、予期せぬ事故・急病・手術のリスクが高まります。過度な興奮・激しいスポーツ・無謀な行動を厳禁とし、精神の平静を保つことを最優先にしてください。十分な休養と静かな環境での過ごし方が命を守ることにつながります。
【ラッキーアイテム】 緑色の小物(護符)、観葉植物、木製のインテリア、瞑想・マインドフルネス、神社・寺院への参拝
啓蟄特別メッセージ~丙午の春、大地に宿る知の炎~
2026年3月5日、啓蟄(けいちつ)を迎えます。「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」——冬の間、地中深くで静かに力を蓄えていた生き物たちが、春の気配を感じ取って目を覚ます節気です。
今月は、本命星によって運気の明暗が大きく分かれる月です。九紫火星・三碧木星・二黒土星・六白金星は厳しい凶殺の影響を受ける一方、七赤金星・八白土星は充実した運気の恩恵を受けます。これは優劣を示すものではなく、宇宙のリズムが作り出す自然なサイクルです。
厳しい月を迎えている方へ——冬の虫が春を待つように、今は力を蓄える時です。嵐に向かって飛び込むのではなく、嵐が過ぎ去るのを賢く待つことが、丙午の知恵ある生き方です。来月以降の躍進に向けて、心身を整え、英気を養いましょう。
好運の月を迎えている方へ——七赤の「悦び」と「表現」の力を最大限に活かしてください。ただし丙午の火精気が金を克する緊張関係は年間を通じて続いています。謙虚さと誠実さを忘れず、周囲への感謝を持ちながら前進することが、運気をさらに高める秘訣です。
AI(人工知能)の爆速な進歩が続く知の革命期の只中で、私たちは毎月、宇宙のリズムを読みながら生きています。丙午の知の炎は、変化を恐れない者に光を与え、謙虚に学ぶ者に智慧を授けます。
啓蟄の虫たちが大地の変化を敏感に感じ取って目を覚ますように、私たちも時代の変化を感じ取り、それぞれの星のリズムに従って、賢く力強く生きていきましょう。
2026年3月が、皆様にとって実り多き春の始まりとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
小熊九太朗
九星気学研究家・小熊九太朗のプロフィール

25歳の時に会社運営の傍ら、 日本の気学の宗祖 “園田真次郎師” の直系ご子息”故・矢島滋規氏”より、陰陽学、易学、九星学、十干十二支学を基本とする「氣學」を学ぶ。
その後、父の企業経営を継承。
東京での事業拡大、国策としての中国への経済ミッションに一中小企業として異例の参加、中国、さらにシンガポールへと海外への事業拡大、など「氣學」を生かした事業展開を行う。
45歳を機に「氣學」研究をさらに深める。
コロナ禍を機に、2020年秋田に移住。
混迷を極める今の時代だからこそ、自己を理解し、自分自身の人生を自分の手で彩るための、自分が真に求めている運命を学ぶ「氣學」を広げる活動を進めていく。









