シンガポールでインターママ | ナツコの英語奮闘記 Vol.06

こんにちは!

これまで、英語が身近になるこの環境を“家族全員の成長のチャンス”にしたくて、日々試行錯誤しながら2年間シンガポールで過ごしてきました。

今回は、2年間でのリアルな変化と気づきをシェアしたいと思います!

来星して2年。家族で歩んだ”英語と成長”の記録

シンガポールに家族で引っ越して、2年目を迎えました。

2年の間に不安や葛藤は本当にたくさんありましたが、振り返ると「こんなに変わったんだ」と思えることばかりです。

長女はインターナショナルスクール生活も2年目、次女も今年8月から同じスクールに通い始めました。

次女のインター生活が始まりました!

長女 : 英語環境に慣れ、自宅でも自然と英語が出るように

当時、日本の幼稚園に通っていた3歳の長女を“英語しか話せない環境”に放り込んでしまい、「かわいそうだったかな」「大丈夫かな」と悩むこともありました。

ですが、今では、スクールバスから降りて「See you tomorrow!」とお友達と笑顔で言い合う姿や、多くのイベントを楽しむ様子が見れてホッとしています。

インターのクリスマスイベント。お友達と踊る姿がたくましく可愛らしかったです。

家でも英語で話しかけてきたり、学校で覚えたフレーズを披露してくれたり…。

その様子に、私自身の英会話へのモチベーションまで上げられています!(笑)

日本語学習の難しさに直面

一方で、日本語の読み書きは苦戦中。

日本の同年代の子たちがSNSでひらがなを書く様子を見ると、焦りも感じます。

とはいえ、読み聞かせやタブレット学習で“触れる環境”は作れているので、ここは焦らずコツコツと続けよう、と気持ちを立て直しているところです!

タブレット学習で日本語に触れる機会を作っています。

シャイな次女 : 怒涛のトイトレから始まったインター生活

次女の入学を前に、我が家には一つの壁が立ちはだかりました。

「オムツが外れて自分でおトイレに行けないと入学できません」

おむつ替えコーナー。(タングリンモール)

校長先生から直々にそう言われた瞬間から、怒涛のトイレトレーニングがスタートしました。

焦らせたくないけれど期限は迫っている!

親の私が一番焦っていたかもしれません。

ですが、なんとか入学前には自宅でおトイレができるようにはなりました。

入学後、次々と起こるプチトラブル

迎えた入学初日。

帰宅してリュックを開けると、お弁当がなぜか他の子のもの。

お弁当と水筒、絶対に間違えないように大きく名前を書いた。

先生からは「他のお子さんのお弁当やスナックを食べてしまいました」と報告がありました。

緊張と混乱で、きっと何が何だか分からなかったのでしょう。

さらに、本人の強い希望でオムツで登園したものの、帰宅時はパンパン。

学校からは「オムツは禁止」と言われていましたが、担任の先生からの理解も頂いて、最初は無理をさせないと決めていました。

「おうちと同じパンツで行こうか?」と誘っても「イヤ!」の一点張り。

まだまだ時間がかかるだろうな、と覚悟した日々でした。

それでも、確実に成長していって…

そんな小さなトラブルを乗り越えるたび、次女は確実にたくましくなっていきました。

バス通学もすっかり慣れ、お弁当もほぼ完食し、先生方の細やかなサポートのおかげでトイレトレーニングも無事完了しました!

 次女のスクールイベント。好きなブックキャラクターになりました!

英語に加えてマンダリン(中国語)にも興味津々で、習った単語を誇らしげに披露してくれる姿は見ていてとても嬉しいものです。

シンガポールでは中国語を含め中国文化に触れる機会も多いので、学ぶことで世界が広がることを楽しく体感してくれたらいいな、と思います!

 チャイナタウンの佛牙寺の内部の写真。

そして、母である私の成長

子どもたちが吸収していく姿を見ながら、私自身も毎日が挑戦でした。

最初は、「間違えたら恥ずかしい」「文法を完璧にしないと!」と身構えていました。

オンラインレッスンから得た、”伝える勇気”

週2回、QQ Englishの25分レッスンを1年ほど続ける中で、語彙の弱さや、苦手なトピック、咄嗟の瞬発力などいろんな課題が浮き彫りになりました。

ですが、同時に、”完璧じゃなくても伝わる”という成功体験も重ねることができました。(もちろん、完璧な美しい英語が話せることが一番ですが。。)

インターでまさにインターナショナルなイベントが行われました。

英語が母国語ではないママ友たちと、「これ英語で何て言う?」と一緒に調べながら話す時間は、会話の内容以上に楽しい時間になっています。

学校の先生とも、気軽にメールでやり取りできるようになり、イベントのたびにちょっと頑張って話すことで信頼関係も築けてきました。

トラブルを通して気づいた、強さと柔軟さの重要性

もちろん順調なことばかりではなく、長女が風邪をこじらせて入院したり、コンドの鍵を紛失するなどなど、トラブルもありました。

フリー画像(子供の入院)

毎回心はヒリヒリしましたが、そのたびに“なんとかできた”(なんとかなった?)経験を積み重ねることができました。

また、周囲の方々のサポートがあったからこそ乗り越えられたのは間違いありません。

2年を振り返って思うこと

不安も、失敗も、涙もたくさんあったけれど、家族みんなで少しずつ前に進んできた2年間でした。

子どもたちは言語面だけでなく、心の強さや柔軟性も育ち、私自身も以前よりずっと前向きでたくましくなれたように思います。

スクールバスを待つ子供達。毎朝楽しく行けるようになりました!

これからもシンガポール生活を楽しく過ごしたい

何もないことがもちろん一番だけど、

“何が起きても、大丈夫”。

そんな根拠のない自信がだんだん付いてきたように思います。

年末年始のマーライオンのプロジェクションマッピング。

失敗しても家族みんなで乗り越えて、これからも私たちらしく楽しく生きていきたいと思います。

この記事を書いた人 | オフィシャルブロガー・ナツコ

2023年11月に夫の仕事で家族と共にシンガポールへ移住。現在、自然豊かなノースエリアに住む三児の母です。
長女のインターナショナルスクール入学をきっかけに、学生時代以来久しぶりに英語の独学を開始。マイペースな性格で「まあいっか」が口癖なので、英語学習ものんびりと進めています。日本人が少ない環境での生活や、インター生の子を持つ母としての奮闘、シンガポールでの英語体験、おすすめスポット等もご紹介します。
これから渡星される方や現地在住の方も、ぜひ読んでみてくださいね。

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