なぜ頑張っているのに結果が出ないの?
「毎日一生懸命勉強しているのに」
「ビジネス書も読んでいるのに」
「セミナーにも参加しているのに」
なぜか前に進めない…そんな経験ありませんか?
今回は、起業を考えているこのコラムの読者の皆さんに、ぜひ知っていただきたい「脳科学から見た成功の秘密」をシェアしたいと思います。
「私には無理かも」は思い込みだった!?脳科学が教える起業成功の秘密

こんにちは、鈴木康子です。
このコラムをお読みの方は、シンガポールで暮らしながら、「いつか起業したい」「自分らしく働きたい」と考えている方、多いのではないでしょうか?
そして、こんな不安を抱えていませんか?
「経験もないのに大丈夫かな」
「失敗したらどうしよう」
「そもそも私に起業なんてできるの?」
私もスタートするときは、同じでした。
しかし、希望とワクワク感の方が勝っていたので、スタートさせることにしました。
私は今年に入ってから、新しくオンラインを通じて、女性のための起業塾を始めました。
理論的に講座やコンサルティングを行うために、この1年間、コーチングという心理学や脳科学、量子力学などをベースにしたメソッドを学んできましたが、学べば学ぶほど、「脳」の仕組みに興味を持つようになりました。
心理学も量子力学も、脳を理解できれば全部がつながることに気が付いたからです。
そして、今はあの大谷翔平をはじめとした多くのアスリートや経営者を指導しているメンタルコーチの第一人者、西田文郎先生のメソッドを学び、女性起業家育成メソッドを提供していますが、脳科学を学んでから、衝撃的な事実を知りました。
「できない」って思っているのは、ただの脳の錯覚だということです。
実は、これには脳科学的な理由があります。
私はできるという「思い込み」が大切?

人間の脳は三層構造になっていて、一番深い部分に「IRA(本能・反射領域)」という部分があります。このIRAが、私たちの行動の90%以上を無意識にコントロールしているのです。
つまり、どれだけ頭で「やろう!」と思っても、IRAに「私にはできない」というデータが入っていたら、体が動かないのですね。
逆に言えば、IRAに「私はできる」というデータをインプットすれば、自然と行動できるようになるということです。
そして、ここがポイントなんですが──
そのデータが本当かどうかは、関係ないのです。
成功する人の「良い錯覚」

脳科学者の西田文郎さんは、著書『錯覚の法則』の中でこう言っています。
つまり、「お金持ちになる」とイメージするだけで、脳は「もうお金持ちだ」と錯覚するのです。
そして、その錯覚に基づいて行動が変わっていく。
実際、成功している起業家(女性に限らず)の方々を見ていると、みんな共通点があります。
それは、「自分は運が良い」と本気で思っていること。
これを西田先生は「運感力」と呼ぶのですが、この運感力がある人は:
一方、運感力がない人は:
この違い、能力の差じゃないんです。ただ、脳の使い方が違うだけです。
シンガポールだからこそのチャンス。
シンガポールって、起業するには本当に恵まれた環境ですよね。
会社設立の手続きは簡単だし、税制も優遇されている。多国籍な環境だから、色々なビジネスチャンスがある。
でも、「恵まれた環境」にいても、脳が「私には無理」というデータを持っていたら、そのチャンスは見えないのです。
逆に、「私はできる」という良い錯覚を持っていれば、同じ環境でもチャンスがどんどん見えてくる。
これ、私も実感しています。
成功を左右する「経験の枠」vs「イメージの枠」とは?

起業を躊躇する理由の多くは、「経験がないから」じゃないでしょうか?
でも、人間には2種類の記憶があります。
①経験による記憶
「今までできなかったから、これからも無理」という思考。これが「経験の枠」。
②想像による記憶
「まだできていないけど、将来きっとできる」という思考。これが「イメージの枠」。
成功する人は、イメージの枠で生きているのです。
例えば、「英語が苦手だから、シンガポールでビジネスなんて無理」と思うのが経験の枠。
「英語は今は得意じゃないけど、ビジネスを通じて上達していく自分」をイメージするのが、イメージの枠。
脳は想像と現実の区別ができないから、イメージの枠を広げられる人が成功するんですね。
このコラムの読者は30代が多いようですが、30代って、起業するのに実は最高のタイミングなんですよ。
20代の勢いと、40代の落ち着きの、ちょうど真ん中。
社会経験もある程度積んできて、でもまだまだ新しいことにチャレンジできる柔軟性もある。
そして、シンガポールという国際都市で、多様な価値観に触れながら暮らしている。
この環境、これ以上ない起業のチャンスだと思いませんか?
実践!運感力を高める3つの習慣

では、具体的に、どうやって「良い錯覚」を作っていけばいいのか?
私が実践していて、効果があった方法を3つシェアしますね。
1. 朝晩の「運が良い」宣言
朝起きたら:「今日も元気に目覚められた。私は運が良い」
夜寝る前に:「今日も無事に一日を終えられた。運が良かった」
最初は照れくさいけど、これを続けると本当に運が良いことが増えてくるんです(脳の錯覚ですが、それでいいんです!)。
2. 自分の強みを5つ書き出す
「私は○○ができる」「私は○○が得意」という強みを5つ、紙に書き出してください。
そして、誰かに褒められたら素直に「ありがとう」と受け取る。
これが「優越の錯覚」を作るんです。「私は平均より優れている」という良い錯覚が、行動力を生み出します。
3. プラスに戻すキーワードを決める
落ち込んだとき、不安になったときに、すぐにプラスの状態に戻せる「魔法の言葉」を決めておきます。
私の場合は「これも学び」「大丈夫」という言葉。
友人は「ラッキー!」って言うようにしているそうです。
このキーワードを唱えるだけで、脳が快の状態に戻るんです。
失敗も「良い錯覚」で乗り越える

起業したら、失敗することもあると思います。
でも、成功している人は失敗をどう捉えているか知っていますか?
「失敗した。私はダメだ」じゃなくて、
「うまくいかなかったのは、やり方が違っただけ。次は別の方法を試そう」
って考えるのです。
これは心理学でよく使う言葉で「自責的思考」と言うのですが、全部自分のせいにするといういう意味ではありません。
「自分でコントロールできる」と思うから、解決策を考えられるということです。
「環境が悪い」「タイミングが悪い」と思ったら、そこで思考停止してしまいますよね。
私が出会った成功している起業家たちほぼ100%、本当にみんな「運が良い」と言います。
もちろん、裏では努力もされているし、大変なこともあるのは当然です。
でも、「私は運が良い」という前提があるから、困難も「これも必要な経験だった」と肯定的に捉えられるのです。
そして、その姿勢が、また良い出会いや良いチャンスを引き寄せているように見えます。
「できない」は、ただの錯覚
もう一度言いますね。
「私にはできない」は、ただの錯覚です。能力がないわけでも、経験が足りないわけでもない。
ただ、脳に「できない」というデータが入っているだけ。
それを「できる」というデータに書き換えれば、行動が変わり、現実が変わっていくのです。
シンガポールという、起業に最適な環境にいる今。30代という、経験と柔軟性を兼ね備えた今。
「いつか起業したい」を「起業する」に変えるのは、今じゃないでしょうか。
「私は運が良い」「私にはできる」という良い錯覚を持つよつ、確実に見える世界が変わります。
同じシンガポールの景色も、前より明るく、可能性に満ちて見えるのです。
まとめ | 起業家としての”良い錯覚”が大切!
あなたの中には、すでに起業家としての全ての資質が備わっています。それを引き出すのは、良い錯覚。
そして、その錯覚は、今日からでも作り始められます。
朝起きたら、まず言ってみてください。
「今日も元気に目覚められた。私は運が良い」
そこから、全てが始まりますよ☆彡
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シンガポールで起業を考えている方、個人コンサルティンブやコーチングセッションもお引き受けしています。お気軽にぜひメッセージくださいね。初回相談は無料でご対応しています。

この記事を書いた人
鈴木康子(やっちゃん)
マンゴスティン俱楽部オーナー兼和テンション株式会社代表。
【わたしブランド起業サロン】主宰。起業プロデューサー・アドバイザー、九星気学鑑定士でもある。
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