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このはな幼稚園

「多様化多言語化してゆく世界に対応できる子どもを育てる」ことを教育目標に、海外で総合幼児教育研究会(総幼研) に唯一加盟が認められた幼稚園。その総幼研の手法に基づき右脳開発を中心とした言葉・体育・音楽の活動に力を入れている。独創的な感性を身につけることで、集中力・観察力・判断力など多くの秘めた可能性を開花することにつながる。

幼児期に日本語の基礎を固めることを重要視し、文字に親しみやすいプログラムを毎日繰り返し実践。また日常保育は日本人の先生と外国人の先生が1クラスを担任するイマージョン教育(二言語同時進行)なので、子どもたちは常に二言語を耳にし、自然に日本語・英語の両方で理解できるようになる。

外遊び・水遊び・泥んこ遊び。体育器具を使った遊びなど、しっかりと身体を動かす活動が多く子どもたち自身の好奇心・自発性に刺激を与えている。

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