子育てスペシャル ベテランママ・パパ向け

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2019月4月19日(金)

VOL.1[House on the hill編]

モンテッソーリ教育(※)を実施することで日本人ファミリーにも人気のHouse on the Hill。同園で活躍する先生に、園の魅力をインタビューしました! ※モンテッソーリ教育とは医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士によって生まれた教育法。「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育では前提として考えられており、子どもが自発的に活動することをサポートすることが、モンテッソーリ教育の奥義とされています。


そろそろ子どもを通園させる時期。でもどこに入れるべきかわからない。概要やスペックだけの情報で決めるのも一つですが、実際に子どもたちの面倒を見てくださる先生について知ることができれば、もっと安心ですよね。そこで今回から新企画として、気になる保育園・幼稚園の先生にインタビューをするコーナーを立ち上げることにしました。 第一回目は、モンテッソーリ教育で有名なHouse on the Hill。明るい笑顔が魅力の Sunshine Goh先生です。

|モンテッソーリ教育に惹かれて、就職を決意

物心ついたときから小さい子どもの面倒を見ることが好きで、将来は保育関係のディプロマを修得したいと思っていました。保育に関して学ぶうちに「モンテッソーリ教育」を知り、実際に自分が教授する側に立ってみたいと思っていたため、それを取り入れている保育園・幼稚園で働きたいと考えていました。House on the Hillを職場見学して、今に至ります。 現在、このパシルパンジャン校には約20名の子どもたちが在籍し、マウントソフィア校には100名の子どもたち、バルモラルクレセント校には50人の子どもたちが在籍しています。毎日3時間、子どもたちの自立心や自我、好奇心を高めるためのお手伝いをすることが私の主な仕事です。
|自分のことは自分で、それがこの園のルール
日々変化する子どもたちの成長や興味関心を引き立て、常に見守りながらサポートすることがモンテッソーリ教育における大前提。子どもたちは園に到着後、自分で靴を脱ぎ、決められた下駄箱へとしまいます。また、食事の用意から後片付けまでをすべて行い、食事に使ったカトラリーは自分たちで洗います。入園当時は自分で何もできなかった子どもたちが、数カ月後、数年後、自分の身の回りのことを自分できるまでに成長した姿を見ると、うれしく、感慨深い気持ちになりますね。


1階の教室の棚。子どもたちはこの棚から自分が取り組みたいアクティビティを選ぶことができる。ボタンの付け替えのほか、ジッパーやカトラリーの使い方、整理整頓のしかたなど、試行錯誤を繰り返しながら、日々少しずつ成長できるのだそう

|子どもたちと過ごす毎日がかけがえのない宝物
私には、今でも忘れられない園児がいます。先生になって間もないころ、私は日本人の赤ちゃんを担当することになりました。当時彼女は18カ月 。彼女は私にとっての初めての日本人の赤ちゃんでした。ミルクを飲み、寝ることしかできなかった彼女が、やがて英語を話すようになり自分でアクティビティに取り組むようになり、シングリッシュを話し、読書を楽しみ、毎日驚くほどに成長した姿を見せてくれるようになりました。もちろん私は保育園の先生という立場ではありましたが、生まれて間もない18カ月 の彼女が大きく成長するまでの過程を見守ることができて、とても幸せでした。 彼女が6歳になったころ、日本へ帰国してしまったのですが、彼女のご両親とずっと連絡を取り続けていたため、数年後に私を訪ねて園まで遊びに来てくれたことがありました。私の名前を覚えてくれていて、とてもうれしかったす。あのころの愛おしい思い出は今でも私の大切な宝物です。

|素敵な先生、素敵な施設が整ったHouse on the Hill
当園はシンガポールでも珍しい、外庭を兼ね備えた保育園・幼稚園です。木で作られたジャングルジムは、子どもたちのみならず私たち大人もお気に入りの遊具。豊かな緑も多いため、子どもたちが楽しい時間を過ごせるよう、充実した環境を整えています。 保護者と園(先生)は、diibearという専用アプリを使ってコミュニケーションを取ることができます。日々の活動の写真を送ったり、その日の出来事などを報告することが主な目的ですが、どんなことでも気軽にメッセージしていただいて大丈夫です。 先生の数は全ての校を合わせると50名。日本人の子どもたちは全体の20%を占めており、年々増加傾向にあります。日本語教室を行っているのも、人気の理由かもしれません。モンテッソーリ教育について、ご興味をお持ちの保護者の方も多くいらっしゃると思いますが、House on the hillは教育方針だけではなく、スタッフ、設備も魅力が満点です。お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

【最後に】
子どもたちが帰宅した後、棚の整理をしたり教室の片付けを行っていたサンシャイン先生。インタビュー中には、本帰国してしまった日本人の生徒さんのことを思い出して、思わず号泣してしまいました(なんて愛情深いのでしょう)。異国の地で子どもを預けることに不安をお持ちの日本人ママさんも多いかとは思いますが、こんなに愛情たっぷりの先生に見ていただけるのでれば、幸せなことだなとインタビュアーながら感動してしまいました。同園への入園、ぜひご検討してみてくださいね!

ベテランママ・パパ向け
気になる保育園・幼稚園の先生に会いに行きました
備考
\オープンハウス実施中/
ご予約はお気軽に!

2019年5月4日
9:00-13:00@ Balmoral Crescent 校

2019年5月11日
9:00-13:00@ Mount Sophia 校