子育てスペシャル 新米ママ・パパ向け

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2019月2月11日(月)

新米ママに聞く、当地での出産・子育て経験

当地で妊娠、出産、子育てを経験しているママに、当地での子育ての魅力をインタビューしました。

│分娩室が32室!島内最大の産院で無痛分娩ラクちん出産

 

 当地での暮らしにも何とか慣れた2年目に息子を妊娠。まずはじめに行ったのは病院選びでした。同じ境遇のDPビザやEPビザを持つ友人におすすめの病院を聞いたり、出産にかかるコストをリサーチしたりしましたが、その金額に愕然としたことを覚えています(笑)

私の場合、夫は日本人ですが英語が話せるため、病院選びの条件において「日本語」を重要視しませんでした。 はじめはトムソンにある私立病院で検診などを受けていましたが、途中で国立の「KKホスピタル」に転院しました。

 KKホスピタルは、シンガポール最大の産婦人科&小児科専門病院。分娩室はなんと32室もあり、いざというときに待たされることもなさそうですし、緊急医療も発達しており安心感がありました。

 シンガポールでは無痛分娩が一般的で、痛みが緩和されるだけでなく、産後の体力の回復も早くなると聞いたので、無痛分娩を選択。私は破水の時点で入院したため、出産の翌日には退院しなければいけなりませんでした。

自然分娩を経験していないため両方を比較することはできませんが、退院時には自力で起き上がることができたんです。やはり無痛にして良かったと思っています。

 しかし、産後すぐに息子が黄疸のために入院を余儀なくされてしまいました。私自身の傷口がまだ完治していないときに、息子のために数日間通院し、体力的にも精神的にも辛かったことを覚えています。 そればかりか入院費も結構高くてびっくりしました。

 

 幸いにも義理の母に1カ月半ほど面倒を見てもらえたので、家事に関してはとても助かりましたね。当地には産褥アマさんやメイドサービスもありますし、ここぞと言うときには、便利なお助けサービスに頼ってみるのもひとつですよ。

 

 子育てに関して言えば、シンガポールは、どこに行くにも移動がしやすい!電車やバスでは、赤ちゃんを抱っこしているママを見ると、周りの人が気にかけてくれたり席を譲ってくれたり。おせっかいなくらい優しいおばさんやおじさんが話かけてくれることもあります。

 外に出ることでいろいろな出会いもあるし、その度にこの国での子育てのしやすさと新米ママへの優しさを感じます。日本人コミュニティでママ友を作ることはもちろん大切ですが、シンガポールの方と結婚した日本人の友人からローカル流子育ての話を聞くのも新鮮で楽しいですよ。

 当地で出産予定の方は産後は家にこもってばかりではなく、積極的にシンガポールの方たちと触れ合ってほしいと思います。当地での子育てがもっと楽しくなりますよ。

 

 

当地で購入したお気に入りグッズ

本:シンガポールにちなんだ英語の絵本。英語の勉強にもなりそうだと思い当地で購入。 オイル:ヒマラヤはお気に入りのブランド。抜け毛防止のオイルは、産後から愛用しています。 服:竹素材で出来ているベビー服で使い勝手もバツグン。シンガポール柄もかわいい。

新米ママ・パパ向け
新米ママが語る当地の病院・出産事情