小熊Q太朗の運気予報 2021年1月

2021年1月4日

新年あけましておめでとうございます。

令和三年がスタートしました。皆さまにとりまして良き年になりますよう、祈念申し上げます。

さて昨年令和二年(2020年)を振り返れば、新型肺炎ウィルス(covid-19)のパンデミックにより、世界中の人々に精神的かつ肉体的な忍耐が強いられました。世界経済にも激震が走り、人々の生活面では新たな生活スタイルへの大転換を求められた年でした。

また、政界情勢では11月に実施された米国大統領選の後、未だに大統領が決まらない事により、超大国アメリカ合衆国を二つに割る国内大論争がつづき、内乱に発展する懸念もある様子です。

この懸念から、最悪は米中の両大国の武力衝突も噂話しから、現実味を帯びてきております。

さて、そんな国際情勢の中、皆さまの今年の運勢は如何でしょうか?

今回のコラムは今年はじめての「運気予報」となりますので、いままでの毎月の運気予報「自分で占う運気予報」ではなく、本年一年間の日本を含めた世界の運気予報(金融・経済・紛争・天候等)を見てみることにいたしましょう。

それを元にして、皆さんご自身やご家族・友人・仕事関係者の運気を見るようにしてください。


先ずは、令和三年の年盤をご覧ください。
本年の干支は「辛丑(かのと・うし)」歳です。

 

用語説明干支(えと)・歳破

干支とは、十干と十二支の組み合わせ。干は『幹』、支は『枝』と例えられ、樹木の成長を見る時には、まず全体の「幹」を見て、次に枝ぶりを見ることです。
年間の運気予報も先ずはその歳の干を見て、次に支を見るようにします。
歳破とは、文字とおりその歳の「運氣の破れる九星」です。

 

干支(えと)の十干から今年運気を読む

先ずは本年の運気の「幹」を見る為に、十干「辛(かのと)」は陰性の金精気であることから、宝石や宝玉の様な清浄で清麗な精神性の高さがある。それと同時に、傷つきやすく汚れを嫌う特性があります。
「辛い」という文字からも察しがつくように、自分にも他人にも清く美しい精神性を求めるために孤高となりやすく、他の汚れた世界と交わりたくないと強く思いことから神経過敏となりやすく「辛く」なります。
今年の十干「辛」から、「辛抱強く」耐え忍び(忍耐)、たとえどんなに「辛く」ても世の中の浄化を強く求めるエネルギーが、一年間満たすことになりそうです。

 

干支(えと)の十二支から運気を読む

そして「枝」となる十二支です。その「丑(うし)」ですが、これは陰性の土精気です。
糸偏を付けると「」となる事から、「何かを紐できちんと結ぶ」象意(形が表す意味)のエネルギー(氣)を有します。
そのことから派生して、「決まり事を固く守る、変わらない」現象が世の中の注目を集めそうです。
それは、煩悩、誘惑、善悪、人生哲学、目標、社会ルール、等々かもしれません。
皆さんは今年に、「何をきちんと結ぶのか」「どんな決まり事を守るのか」を考えて見てください。
それが、必ずや数年後の吉運を招きいれることになるはずです。

 

令和三年の九星から年運気を読む

先ずは、今年の年盤で『六白金星』が中宮(真中に入る)することから考えます。
六白金星の金精気(天皇家・皇族・王家・大富豪・大統領・首相・政治家・企業リーダー・投資・資産・スポーツ等)が世間に注目される年になります。
そして六白金星が「中宮する」とは、今年は運気の波乱が非常に大きいことも意味しますので、世間の耳目を集めたと思ったら、それが瞬く間に地に落ちる事を目にするにもなるでしょう。

 

年運を見る手順

【政治関連】のエネルギーは『六白金星』が司ることから、今年は中宮するので大きく変動します。
つまり、世界でも米国大統領選挙の結果から、トランプvsバイデンのどちらが就任したとしても、いったんは正常化したと見えても、その後に米国内で大きなデモが起こり、それが発端で暴動に発展する可能性あるでしょう。
この混乱は世界中に大きな影響を及ぼすことから、日本でも政局の大変動へと発展する可能性が大です。

 

【経済関連】では、七赤金星が北西方位で暗剣殺が掛かることから、世界貿易に大きな破綻を及ぼす事件や出来事が起こりそうです。
ただし、株式や証券投資を表す九紫火星が北東(丑歳)であることから、勢いは盛んでしょう。
大型不動産に関しては八白土星が司りますが、今年は西に巡るので大いに売買が盛んにおこなわれることが予想できます。ただし、一般人向けの小型不動産に関しては、北に巡ることから大きく上昇することは無いでしょう。

 

【オリンピック開催】は、日本人としては気になりますね。スポーツは六白金星が司りますが(一部九紫火星も)、今年は中宮する開催か中止かがさまざまに変動することでしょうが、予期せぬ現象から開催可能の道が開けてきそうです。

 

【コロナウィルス】の終息についてですが、従来のタイプは今春になって突然に終息する様子を見せる可能性があります。しかし、別の新種が現れてそれが猛威を振るいだす可能性があります。
新型肺炎ウィルス感染については、九紫火星が北東に巡ることから、一進一退を繰り返す様相があります。
その為に、一般客の海外渡航の自由化はまだ完全解禁とはなりにくい状況でしょう。

 

【天候】に関しては、一白水星が南(天)に巡ることから、雨天が多い年になりそうです。
昨年に決壊が心配された中国三峡ダムが、再度世界の関心事になりそうです。
それでも、世界的には砂漠化の問題は解決でき得ないことから、ますます水資源確保は世界的規模で深刻さを増すことになりそうです。
また、集中豪雨や巨大台風による自然災害も大変な心配事になるでしょう。

 

今年も皆さまにとりまして、良き一年となりますように祈念申し上げます。

小熊Q太朗
について
小熊Q太朗
司法通訳派遣・司法翻訳会社経営。
25歳の時に父の薦めで、日本の気学の宗祖"園田真次郎師"直系より九星気学を学ぶ。
29歳で企業経営に携わるが、せっかく縁あって学んでいた気学を「科学的に証明不可能な事」と反発し、現代経営学に基づく会社経営が最先端と信じ、その後の経営方法として展開するが、幾たびかの人生の試練を経験し、九星気学の深遠さに目覚める。
現在は九星気学をさらに深く研究し、気学を人の持つ潜在意識への"気付き"ツールとして、分かりやすい解説と鑑定に努めている。
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