編集部ブログ 眞方富美子

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2020月11月23日(月)

子どもの発熱〜脱水症状を防ぐ対策〜

渡星して初めての息子の40度の発熱(下痢を伴うもの)sweat01.gif

日本に住んでいた時も2歳過ぎてからは高熱を出すことが少なくなっていたので、久しぶりの高熱にハラハラしてしまったママ3年生です。

シンガポールで子どもが熱を出したとき、

脱水症状を防ぐためのアイテムってどんなものがあるの?

今回はシンガポール初心者ママ目線で自ら疑問に思って調べたことをレポートします🎤。

 

発熱時、子どもの脱水症状を防ぐために適切に水分をとらせたい!

ただ、シンガポールのローカルのお店は商品も英語のものばかり。

日本に住んでいた時はアクアライトなど乳幼児用の経口補水液(ORS)を購入していたけれど(大人用にはOSー1を常備していました。)、

シンガポールで乳幼児用の経口補水液(ORS)を手に入れたい時

どんな商品があるのか見つけられない。どんなものを買えばいいのかわからない!

 

そこで病院受診の際に相談したら、症状によっては病院でもORSを処方してもらえることがわかりました。

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★ORS=Oral Rehydration Solutionの略。

水に塩分と糖分を一定の割合で配合した飲料で、

体液とほぼ同じ浸透圧なので吸収がとても早く下痢や嘔吐、発熱などの症状が出た時、

脱水状態を補正するのに効果があると言われています。

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受診した際に病院に在庫があった

Hydralyte、味はorangeとApple Blackcurrantの2種類。

HydralyteのHPを見ると、ほかにも種類があるようです。)

 

我が家の3歳児はどちらも美味しく飲んでいましたが、カシス風味のApple Blackcurrantの方がお好みでした!

病院で飲ませ方を伺ったところ、常温、冷やしても良し、凍らせてガリガリチューチュー食べるも良し。

子どものお好みで摂取させて良いそうです。(年齢によって1日の摂取量の限度が異なるため、それぞれ適切な量の確認が必要)

凍らせたHydralyteを口にする息子

高熱のときには食欲が落ちやすく心配しましたが、これは喜んで口にしてくれました!

発熱で受診した際は保険適用だったので家計にも優しかったhouse.gifflair.gif

 

もちろん、シンガポールでもちょっと足を伸ばせば

日本の乳幼児用イオン飲料アクアライトなど市販のものが手に入ります。

が、高いんですcrying.gif。日本産を取り扱ってくださっているだけでも十分ありがたき幸せなのですが、

街中の日系のお店でようやく見つけて購入しようとした際、

和光堂さんのアクアライト3本入りで6.5$、ジュレは1本で約4$でした。

 

ちなみにシンガポールでも

手軽に購入できるイオン飲料としてポカリスエットのほか100plusなどの商品があって

どちらもコンビニなどで簡単に手に入ります。

中段左側がポカリスエット、下段が100plus

病院の薬剤師さんにお話しを伺ったところ、どちらも高熱の時に乳幼児に飲ませることができますが、特に100plusはポカリスエットよりもお砂糖が多めに入っているそうです。

飲ませるときはどちらも水で薄めて飲ませるようにするのが良いそうです。

かなり味が薄く感じると思うので、

Hydralyteの方が子どもにとっては美味しいと感じられるかもしれません。

 

ちなみにHydralyte、シンガポール国内ではguardianなどの薬局でも販売しています。

(guardian HPはココ!

Hydralyteのジュースタイプは薄めたりせず赤ちゃん、妊娠中、授乳中の女性など家族全員で使えるというのは便利で嬉しいですheart01.gif。(粉タイプなども他にあります)

 

さて、ここまで経口補水液(ORS)についてご紹介してきましたが、

いざ!という時、経口補水液は家庭でも簡単に作れますflair.gif

■用意するもの
1) 沸騰させて殺菌した湯冷まし-1L
2) 砂糖-小さじ6杯
3) 塩-小さじ半分
以上を混ぜて出来上がりです。

飲みやすくするために、レモンの果汁を絞って入れてもよいとのこと

日本ユニセフ協会HPより)

日本ユニセフ協会HPによると、

この方法で作るスペシャルドリンクは普通の水に比べて25倍の早さでからだに吸収されるそうです。

 

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、

今回調べたことが、どなたかの役に立つ情報となれば嬉しいです。

 

それにしても今回子どもの発熱で病院受診して感じたことは

ドクターも看護師さんも薬剤師さんも親切で

患者へのケアが本当に手厚いheart02.gif

慣れない海外生活で不安なこともありますが、

アットホームな雰囲気で患者の気持ちに寄り添ってくれる病院が存在することにも

気づかされた貴重な経験でしたribbon.gif

Official Blogger眞方富美子
夫の駐在帯同で2020年9月、3歳目前の息子を連れて初のシンガポールへ。2週間の隔離施設滞在を終えて、ようやく始まった新生活。鮮やかな花に彩られ、独自の文化を持つ魅力いっぱいのこの国で知りたいことが沢山!お得な生活情報、グルメ、美容、子育て……、日々の暮らしで気になるシンガポールのあれこれを母、主婦、女性目線で直撃レポートします。一緒にシンガポールライフを楽しみましょう♪
この記事を書いた人
眞方アナの教えて!シンガポールvol.5