編集部ブログ 福島裕樹

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2021月6月10日(木)

知って賢く使いこなそう「SafeEntry」(後編)|超簡単。トークンを受け取る方法

前回は「セーフエントリー」について、そのデバイス及びエントリー方法に関するお話をしました。

前回の記事はこちら>
「知って賢く使いこなそう「SafeEntry」(前編)|アプリでもタッチアンドゴーできる!」

(エントリー方法は複数あるので、その時の状況に応じて使い分けることもできるので知っておくと便利です!

保護者と一緒に移動をするような小さなお子さんの場合は、基本的には保護者のアプリで一括エントリーで済みます。しかしながら、施設によってはお子さん単独でのセーフエントリーを求められるケースもあるため、そういった場合の対策としてはお子さん用のトークンを準備しておく必要があるかもしれません。

トークン1

 

この記事を読むとわかること

✅ トークンの配布場所
✅ トークンの貰い方
✅ トークンの使い方

我が家の息子は2歳と3歳の2人で、もちろんスマホを持つような年齢でもないので、今後の事も考え、家族全員分のトークンを受け取ってきました。

ということで、今回は「Trace Together」トークンの貰い方についてのお話です。
とはいえ、ものすごく簡単だったので書くことはそんなに無いのですが(笑)

 

▼受け取りはお近くのコミュニティークラブ/センターで

この「Trace Together」トークンは、シンガポールに住んでいる方なら誰でも無料で手に入ります。
最寄りのコミュニティクラブ/センターで、必要情報を提示するだけで簡単に受け取れます。

※配布場所はこちらのサイトで!
受け取り場所の検索ができます。

 

▼コミュニティークラブ/センターでやること

コミュニティクラブ/センターの入り口では、一般的な施設への入館作業と同じく、検温とセーフエントリーを行います。

コミュニティセンター受付

どこで受け取れるのかわからなかった私は「セーフエントリーが欲しい」旨をスタッフに訪ねると、配布会場を案内してくれました。

会場とされる場所は、屋根付きだが半屋外のイベントスペースといった感じ。配布カウンターには女性スタッフが2人いて、先にきていた1人の男性の配布手続きをしているようでした。他に順番待ちの人はおらず、セーフディスタンスを配慮して並べられた椅子の一番先頭に腰かけ順番を待ちました。

配布会場

すると、ものの数分で私の番が回ってきました。

女性のスタッフに「家族全員分のトークンが欲しい」旨を伝え、希望の人数を伝え、全員のIDカードを見せると、スタッフから電話番号を聞かれました。

電話番号を伝えると、すぐに大量のトークンの袋から無造作に4つが取り出されテーブルに置かれました。

その後、スタッフが専用のスマートフォンから、一つ一つのトークンに対してIDと携帯電話番号の紐づけ作業をしてくれます。ちなみに子どもの分の電話番号は保護者の電話番号で問題ありません。

そして「4つのトークンをそれぞれ取り違えないように」とペンを貸してくれたので、その場で一つ一つに名前を書きました。

最後に注意事項として「内蔵の電池の消費期限は4~6ヶ月程度が目安」であることと「緑のランプが点滅(1回/分)していれば正常で、赤or無点滅であればトークンを交換する必要があり、持ってくれば無料で交換可能だ」といった説明を受けて終了しました。

受け取ったのがこちらです。

家族分トークン
受付から手続き完了まで5分程度。ものすごく簡単でした。

 

▼トークン受け取りの手順

改めて手順を書きます。

1)配布場所である近くのコミュニティクラブ/センターを調べる
こちらで検索>
https://token.gowhere.gov.sg/

2)配布会場の受付で必要情報を伝える
・IDカード提示
・携帯電話番号

※ご家族のIDを提示すれば、家族分のトークンを受け取れる
※Tokenを交換する必要があります。コミュニティクラブ/センターにて、無料で交換できる

 

▼トークンの使い方

施設入り口に設置されている「SafeEntry Gatewey」にトークンをかざすだけ!
トークンを認識すると「SafeEntry Gatewey」から「ピッ」と音がし、スタッフの方が「OK」とサインを出してくれます。
それだけです。非接触なので何かに触れる心配もありません。

トークンの使い方

首からぶら下げるヒモがついているので小さなお子さんでも携帯できます。
エントリー時にお子さん自ら「ピッ」とやってくれれば、親御さんがスマホでQRコードを読み込んで家族分の一括エントリーをして・・・という手間が省けるので入場がかなり楽になりますよ!

トークンを受け取っていない方は、参考にしてください。

 

 

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Information
告知をさせていただきます。
シンガポールでの主夫生活の様子や気付いたこと等を、音声にしてポッドキャストで定期的に配信しています。もともと告知も一切なく続けてきたのですが、かなり量が溜まってきたので、もっといろんな方に聞いていただきたいと思いお知らせさせていただきました。
日常のたわいもない話ですが、よろしければお時間のある時に覗いてみていただけると嬉しいです。
ポッドキャスト「ザッツ!シンガポール・ノーマル」はこちら

Official Blogger福島裕樹
2020年12月に妻の海外赴任を機に、会社員を辞め、2歳と3歳の年子男児を連れて来星。子どもたちが異国の言葉や文化をどんな風に理解していくのか楽しみです。好きな言葉は「今日という日は、残りの人生の最初の日である」。ここでのワクワクする日々の出会いや、チャレンジ、気付いたことなどを少しずつお届けしていければと思います。
この記事を書いた人
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.7