編集部ブログ Fio

image
2020月9月16日(水)

漢方で体質改善を勉強中

みなさんこんにちは。フィオです。

 

急にくる、突然の不調・・・

突然ですが、皆さんは「難聴」になったことはありますか?

実は私、約10年前に初めてなって以来、3-4年の周期で、耳に水が入って抜けない時のような聞こえにくさを感じる「急性低音障害型感音難聴」になっています。つい最近もなってしまい、3回ほど通院しました。

この難聴、もし同様の症状を感じたら、直ぐに耳鼻科に行くことをお勧めします。耳鼻科に行くと必ず説明を受けるのですが、2週間以上ほっておくと、回復がしにくくなるからです。

水が入って抜けないような耳の閉そく感が引き起こされる原因ですが、明確には断定されていないようなのですが、物理的な原因としては「内耳・耳管のむくみ」、それを引き起こす要因は、自律神経の乱れやストレスだと言われます。

今回の私の原因は(あくまで自己分析ですが)睡眠不足&睡眠の質の悪さではないかと思っています。何度か電気をつけっぱなしで寝てしまい、その度夜中何度も目が覚めたりしていたからです。

さて、この症状で病院に行くと、毎回大量のお薬を処方されます。日本では、ステロイド、液体薬(これがすごくマズい)、水溶性ビタミンや、胃を保護する薬などが処方され、薬でおなかがいっぱいになるくらい一杯飲む必要がありました。

 

漢方の効能

その時から気になっていたのですが、漢方薬を一種類、処方されるのです。

今回通院した際、処方していただいた漢方は、初回が「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」、二回目以降は「五苓散(ごれいさん)」でした。なんとなく気になったので、少しだけ漢方を調べてみました。

〇当帰芍薬散:冷え性、むくみやすい、貧血の傾向があり疲労しやすい人、月経痛、更年期障害、めまい、立ち眩み、頭痛、肩こり、腰痛、しもやけ、シミ、耳鳴り に効果・効能あり。

〇五苓散:頭痛、めまい、吐き気、下痢、むくみ に効果・効能あり。

 

調べていたところ、同じような突発性の難聴にも、別の漢方薬を処方されるケースがあるのだと知りました。私は特に水分代謝が悪いタイプで、先生はそれに合った処方をしてくれたのだと思います。

これらの漢方を(特に当帰芍薬散を)飲んでいたことが理由か分かりませんが、近年、次第にひどくなる毎月の鈍痛も、今回は感じることなく過ぎ去りました。

つい1か月前も、会社のビルの下に、小さな漢方スープのお店があるのですが、そこで「ブラックチキンスープ」を食べたところ、重たかった鈍痛がスーッと引いていきました。

見た目と裏腹に、体に優しいブラックチキン

それにしても、ブラックチキン(烏骨鶏)を初めて食べたのですが、、肉も、骨も、真っ黒なのですね。

最初あまりに見た目が真っ黒で、頼んではいけないものを頼んでしまったかと思いました。。でも、お肉がすごく柔らかく煮込まれていて、見た目と違って優しい味で、とてもおいしかったです。

無事に、難聴の症状は回復ましたが、先生が念のためさらに2週間分の漢方を処方してくれました。

シンガポールは、漢方診療所もあるようなので、今貰っている漢方がなくなったら、そちらにいって他の気になる体質的な相談をしてみたいなと思っています。

おすすめの漢方があれば、是非教えていただきたいです!

 

Official bloggerFio
駐在1年生のフィオがつづるシンガポールレポート。 大学時代にニュージーランドに留学し、バックパッカー/一人旅の楽しさを知る。海外勤務を目指し輸出入手配の仕事に。インドネシア、タイ勤務を経て、2020年3月下旬シンガポールへ。「如何によい歳の取り方ができるか」が最大の関心事で、美容情報収集に勤しむ。新鮮な目でシンガポール生活をつづります。
この記事を書いた人
漢方のちから