2020年12月に妻の海外赴任を機に、会社員を辞め、2歳と3歳の年子男児を連れて来星。子どもたちが異国の言葉や文化をどんな風に理解していくのか楽しみです。好きな言葉は「今日という日は、残りの人生の最初の日である」。ここでのワクワクする日々の出会いや、チャレンジ、気付いたことなどを少しずつお届けしていければと思います。
誌面&WEBでコラム「パパと息子のシンガポール絵日記」連載中!併せて、@hiroki_fukushima81(個人インスタ)やhttps://anchor.fm/fukkusencyo (ポッドキャスト)もチェックを
- 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.4
シンガポールの国土は東京23区とほぼ同じ面積。その狭い中に歴史的な背景からさまざまな民族がぎゅぎゅっと集まって暮らしています。 象徴されるのは「チャイナタウン」「リトルインディア」「アラブストリート」などといったように、その国の雰囲気を街並... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.3
【】 1月の中旬からシンガポールの英語学校に通っています。場所はタンジョンパガーにある「School of Language International」というところで、以前このマンゴスティンクラブの記事でも紹介されていたスクールです。 詳しくはこちらから 【】 自宅から通... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.2
各賞を例年受賞し、年間190万人が訪れる超人気テーマパーク シンガポール動物園はディズニーランドの約半分程度の大きさの26ヘクタールの広大な土地に、300種以上の野生生物が飼育されています。 園内には11のゾーンがあって、野生生物が生息する世... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記
はじめまして。この度マンゴスティンクラブのオフィシャルブロガーになりました福島裕樹と申します。 妻の海外赴任に伴い、会社員を辞めて2歳と3歳の2人の息子と共に2020年の12月に渡星してまいりました。 妻は9月に先立って単身渡星していましたので、僕...
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