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個性あふれるマンゴスティン倶楽部の編集部メンバーが日替わりで更新中!シンガポールのリアルライフをお届けします。

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アートな休日のおすすめ(草間彌生とChildren‘sBiennale)

/ / / / by アブドラ・キャサリン,卒業生

  • 2017年6月11日

まいど アブドラです。

何やこのところ妙に暑っうありませんか。

全然痩せへんけど。

 

 

まいどマンゴ名物の写真無しブログの始まり始まり。

(いっぱいとったんやけど、なんかうまくダウンロードできへんねん。すまんのー)

さて、気を取り直して、6月に入って子アブはローカルスクールなので、すっかりホリディ気分ですわ。

 

宿題あるんだかないんだか、いまいちようわからんけど、日本みたいに自由研究とかやらせへんのが不思議。

 

めっちゃIT偏重なのに、理系強いはずやけど、なんかこう地に足がついてない感じがするんですわ。

シンガポールの教育って。

 

小学生の理科なんて、生命っておもろいな思ったら、儲けもん。命大事やからあんたも頑張り、というついでに命をつないでる親をもっと尊敬しーへん?

そこが教育の肝やろうと思うんですが、休み前の科学のテスト問題見てアブドラ驚きました。

だって問題が論理的過ぎて、子供気なさすぎ。

 

具体的に言うと、ガラスの蓋をした水槽に、バッタがおったげな。好物の草と水があったけど、2日後に天に召された。なんでやねん?

というような問題。おかしいやろ。シンガポールでバッタ、うちの子見たことないで~。北海道で見たっきりちやうの。

答えは空気が足らんようになったからやけど、かわいそうやね。殺す前に助けたって。

 

 

ほかにも、砂漠にダチョウを持ってきたら死によった、なんでやねん?というようなシュールな問題が続々と、論理的考察力を伸ばすためか知らんけど、せめて助けるためにどうしたらええかとか問いかけかけたって。

 

ほんまは、空気や水がなくて死ぬんやから、空気、水とか大切にせなあかへんな。資源も大切にして空気を汚さんようにせなあかんから分別って大事やなとか、そっちにいかなあかんちゃうのー。

 

と、成績は棚に置いておいて、ホリディ前に「このままじゃ頭でっかちの子になってしまう」と危機感を勝手に強めたアブドラは、今年の週末は鬼のごとく、「科学体験、自然に触れ合う、芸術に触れさせて感性を刺激する」をモットーに課外活動にいそしんでおります。

 

 

その一環で最近足しげく通っているのはシティーホールにある「National Gallery Singapore」。

かつての国会と、裁判所の建物を使った巨大アートスペースは一日ではちょっと回れへん。

そんな素敵空間で、なんと10月8日まで子供のためのアート祭が開かれております。

 

しかも先週からは日本を代表する草間彌生さんの東アジア初の個展も開催。草間さんの作品でもめった外に出ない作品も多く、見ごたえありますよ。

 

草間さんの特別展以外のエリアでも、チームラボさんによるバーチャルお絵かきやら、物語のお部屋など

子アブがエキサイトして動かず、アブドゥーラ氏がたまらず、外のベンチで爆睡しだすといった有様。

手作りのお花が青いお部屋で迷路のようになってたり、ガラスの中橋の下をのぞいたり、いわゆるインタラクティブなアートが多く紹介されているので、子供を連れていくには最適な展示がありがたいです。

今回の草間さんの展示に合わせて、入り口で2ドルのシールを買うと、白い家具付きの部屋に、思い思いに様々な色や大きさの丸いシールを張れるアートエリアもあって、いつもはアート会場で手持ちぶたさにしているアブドゥーラ氏もセルフ撮りにいそしんでおりました。

 

ただ、草間特別展をメインに連れて行って、子アブの人生にどれぐらい影響あるだろうと思ってわくわくしていたのに、帰りに「今日何が一番好きだった?」と聞いたら、「とんかつ!」と言われ意気消沈しているアブドラです。

 

子アブの感性を磨く旅の道のりの遠さに、アブドラと頑張って荷物持ってくれてたアブドゥーラ氏は寡黙に家路を急いだのでした。

 

でも、この美術館のすごいところは、金曜、土曜、祝日の前の日はいつも7時の閉園時間がなんと10時までになること。

 

あと、草間さんの特別展の期間中に、1回のカフェで、代表作のかぼちゃにちなんだメニューなどが食べれること、傘や靴下、ピンバッチなど作品にインスパイヤーされた商品も購入できること。しかも完成度が高いのに意外とお手頃価格。 ピンバッチや靴下などは売れきれたものもあるとのこと。

 

週末は何かと塾やら、行事やらでまとまった時間がとれないアブ家にとっては、ひとときの非日常体験を楽しめる貴重な場所です。

 

ぜひどうぞ。

 

ほな お後がよろしいようで。

アブ

 

 

 

 

 

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