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個性あふれるマンゴスティン倶楽部の編集部メンバーが日替わりで更新中!シンガポールのリアルライフをお届けします。

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シンガポール国花発祥の地 記念公園リニューアルオープン

/ by アブドラ・キャサリン,卒業生

  • 2016年3月19日

まいど

アブドラです。

突然ですが、みなさんシンガポールの国花って何かしってはります?

は、ブーゲンビルア  dog.gif

うーーーん惜しい。icon_cry.gif それって、空港から行く道で見すぎたんちゃいますか?

 

ううん、りょべりば惜しいですな。   

 

正確には<バンダ・ミス ジョアキム( Vanda Miss Joaquim )>という種類の蘭です。 「そやかて知らんわ~」という方はシンガポールの1セントコインをゲットしてみてください。裏にのっているお花がそれです。

 

 

ジョアキム

 

 

 

このお花なんでも1893年のとある日、アグネス・ジョアキム女史のお宅の庭で発見され、シンガポール植物園の園長さんに、シンガポールで初めての蘭の交配種として登録されたから国花となったそうですが、なんで蘭やねんと思われる方もいてはる方と思います。

 

 

そんな方は、思い出してくださいな。ここはシンガポール、南国ですやろ、つまりもともと蘭が育つのに適した環境でっしゃろ&シンガポールといえば、そろばん勘定、商売でんがな。  ちょっとそこのあんさん、ぼーっとしたたらあきまへんで。

 

 

もとはと言えば、この地にラッフルズ郷が降り立った時から、彼自身南国の植物を集め栽培し、今の植物園の基礎を作ったわけなので、シンガポール植物園も、建国より歴史が長く150年以上の歴史があるんですな~。

 

 

で、何で、花にこだわったのかちゅうたら、あんさん、ピットしなはれ、商売でんがな。

 

 

そのころ蘭は欧米でも注目された鑑賞植物として価値の高いものやったから、クレバー ラッフルズはん、ピットきたわけでっしゃろな~。

 

 

実は以外かと思いはるかもしれませんが、シンガポールの蘭の世界シェア高いんですよ。とある情報だと、世界シェア15%とか。

 

まあ、話は飛びますが、昔大分県の知事が、ミカンと自動車のキロ当たりの利益率はミカンの方が高い言ったとかいう話もありますが、いがいとこれ儲かる話ではあ~りませんか。

 

 

そやから1981年当時のシンガポールではラン栽培は国の重要な産業であったわけですな。

 

でもって、シンガポールオリジナル、べっぴんさん(きれい)ということであれば、まー国花間違いなしでしょうな。

 

 

で、我がマンゴスティンクラブのオフィスの近くに、その記念すべきジョアキム女史がランを発見したエリアがありまして、記念公園となっております。

 

 

で、本日めでたくリーニューアルオープン。

 kouenn ue

 

 

 

 

 

素敵な午後のミュージックのもと、近所の自治会ちっくな方々や、ご近所の皆さまが取り巻く中、素敵な公園に生まれ変わってお目見え。

 

 

新たに建国の父であるリー・クアンユー氏の名前を冠した「アランダ・リー・クアンユ」、そして内助の功の誉れ高き愛妻ギョクチュー女の名前を冠した「バンダ・クワ・ギョクチュー」    

が加わりました。 ぜひ一度行って見られては?

 

 

 

 

李クアンユー

 

 公園モニュメント kaikaishiki

 

 

 

場所はクレッグロードとタンジョンパガーロードの交わるところ、HDBの一角となります。

 

 

 開会式は議員さんなどお偉い方たち一団も来場され、えらい騒ぎ。

 

なんでも、リー元首相を忍ぶ今年最初のイベントなんだそうな。

 

そういえばタンジョンパガー、リーさんの選挙区だったもんね。

 

 

 ほなお後がよろしいようで。

 

あぶ

 

おっと、ちなみに公園の名前

 卓錦萬黛蘭故園 です。  もー最近忘れっぽくていややわ~。

 

 

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