バジル
by バジル
なんだかひと昔(ふた昔?)前のヤンキーみたいなタイトルになってしまいました。
最近イカスミを食べまくっているバジルです。
イカスミパスタといえば有名なのは…

はい、こちら「Pasta Brava」ですよね。
魚介類がゴーロゴロ。
一方こちらは、麺にイカスミが練りこんでいるパスタ。

お味はイカよりエビが濃厚ですが、舌がほのかに黒くなるのはやはりイカスミならでは。
こちらは「OTTO」。
そしてこちら、イカスミをパスタではなくリゾットを食べるなら「Nonna Lina」。

行ったら必ずオーダーする一品。
「イカスミ食った!」感は麺より米の方が強く感じる気がします。
たとえ帰りにおはぐろになっても、うまけりゃいい!
各店の詳細はコチラ↓
Pasta Brava
OTTO
Nonna Lina
by バジル
まいどなアブドラさんが、まいどな写真なしブログで紹介してた「Children’s Biennale」。
アブドラさんに、よかったよ〜とおすすめしたけど、写真なしって!
これじゃ、せっかくの良さが伝わりきれないんじゃ⁈
というわけで、勝手ながら補足させていただきます。
アブドラさんのブログと合わせてお読みください!
まずはチケットブースの向かい側にあるチームラボの「Homogenizing and Transforming World」。


触れると色の変わる球体がすごくきれいで幻想的な空間
次に草間彌生の「The Obliteration」。


チケットカウンターで$5で売られているキッズパックに入っているドットのシール(展示会場の入り口で$2寄付してもらうことも可能)を真っ白な部屋に自由に貼っていく。草間彌生の世界を一緒に作れます!
こちらは「Firewalk:A bridge ig embers」。

ただ歩くだけ…と思いきや

キャーッ‼︎高所恐怖症の人はたまらないスリルを味わえます。すごく細かく作ってあって、怖いけどついつい覗き込んでしまう…。
他にも、お願い事をリボンに書いて結んだり、青い花の迷路があったり…とにかく盛りだくさんな内容で、あっという間に時間が過ぎてしまいます。


子どもはもちろん、大人でも十分に楽しめるので、ぜひアートな休日を過ごしてみてはいかがですか?
Children’s Biennale
会場:Nationsl Gallery Singapore
期間:2017年10月8日まで
※9月3日までは草間彌生展「Life is the Heart of a Rainbow」も同時開催!
by バジル
ちょっと高級そうなお店は、まずはランチで試してみたい。
というわけで行ってきたのが、こちら玄品 GUENPIN。
先月シンガポールに上陸したばかりの、ふぐ、かに専門店です。

メニューはいろいろあって迷うけど、どうせ食べるなら…
やっぱり、ふぐ三昧なこちらのランチ!

てっさとふぐのから揚げの両方が食べられて、サラダに小鉢、漬け物、お味噌汁付き。
さらにアイスクリームのデザートと、至れり尽くせり。

お米が北海道 ななつぼしというのもポイント高し、うましです。
ここぞという時に知っておくと便利な、おもてなしの一軒ですね。
次は夜の蟹コースを、ぜひ食べてみたい♡
by バジル
シンガポールにきて、確実に増えたもの。
それがデリバリー!
お米はもちろん重い荷物はISETANに届けてもらう。

ISETANメンバーは$70からデリバリー無料!
かさばる荷物はレッドマートに届けてもらう。

ペーパー類はまとめ買いが基本!
お腹が空いたらもちろんフードデリバリー。

一度にこんなに頼むわけではありません!
水もプレミアムウォーターに定期的に届けてもらっています。

やっぱり水にはこだわりたい!
スーパーが近くないせいもあるけれど、もうデリバリーなしの生活は考えられないバジルでした。
by バジル
関西人ではないけれど、粉もん大好きバジルです。
子どもの頃は、週末には家でたこ焼き。
友だちと闇たこ(たこの代わりに、イチゴジャムやチョコレート、塩辛など入れる)をしたことも。
ところで、たこ焼きにはもともとソースがかかっていなかったってご存知ですか?
たこ焼きといえばソースですが、「元祖たこ焼き」にはソースはかかっていません。

でも生地にだしがきいているので、そのまま食べておいしい♡
ちょっと明石焼きを思い出します。
そのままはもちろん、おすましの具にしてもGOOD。
※元祖たこ焼き会津屋のWebより
そんな元祖たこ焼きが、
3月9日(木)まで伊勢丹スコッツの「関西フェア」で購入できます!

ちなみに元祖たこ焼きの会津屋さん、ミシュランのビブグルマンを2年連続で受賞
しております。
気軽に、ご家庭でミシュランを味わってみてはいかがですか?