2020年12月に妻の海外赴任を機に、会社員を辞め、2歳と3歳の年子男児を連れて来星。子どもたちが異国の言葉や文化をどんな風に理解していくのか楽しみです。好きな言葉は「今日という日は、残りの人生の最初の日である」。ここでのワクワクする日々の出会いや、チャレンジ、気付いたことなどを少しずつお届けしていければと思います。
誌面&WEBでコラム「パパと息子のシンガポール絵日記」連載中!併せて、@hiroki_fukushima81(個人インスタ)やhttps://anchor.fm/fukkusencyo (ポッドキャスト)もチェックを
- 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.11
主夫として週5で家族の夕食を作っている中で、その献立に関しては3歳、4歳の息子を優先して決めてしまう事がほどんどです。僕もしくは妻が食べたいものが仮にあったとしても、往々にして彼らは「これは子どもが食べるものじゃない」とでも言うかのよう... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.11
【みんなのワガママが叶うデリバリーサービス「チャンギイーツ」】 主夫として週5で家族の夕食を作っている中で、その献立に関しては3歳、4歳の息子を優先して決めてしまう事がほどんどです。僕もしくは妻が食べたいものが仮にあったとしても、往々にし... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.10
シンガポールに来て早1年が過ぎました。1年も住むと、この地に根付くローカルフードの味にも舌がだいぶ馴染んできます。 そういったローカルフードとの接点は、シンガポールに至る所にある屋台街(ホーカーセンター)。日本円で300円程度からと格安でロ... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.10
【ローカル食の代表格、ラクサの火鍋に挑戦。日本人は具材に◯◯を頼みがち!?】 シンガポールに来て早1年が過ぎました。1年も住むと、この地に根付くローカルフードの味にも舌がだいぶ馴染んできます。 そういったローカルフードとの接点は、シンガポー... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.9
【】 「テンションが爆上がりするスポットはどこ?」と聞かれれば、ディズニーランドといい勝負ができる程に空港というのは僕にとって特別な場所です。 旅好きの僕は、プライベートの旅行でも仕事の出張でも飛行機が大好きで、特に離陸時の数分の体験が好... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.8
日頃、さっぱりヘルシー系の食べ物を好んで食べている僕と妻。 家庭でも豚肉、鶏肉、魚のタンパク質系は食べますが、フライパンで調理できるものに限られています。 そんな僕が時々、無性に欲してしまうのが、香ばし〜く焼き上げたグリル系の食べ物です。... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.7
前回は「セーフエントリー」について、そのデバイス及びエントリー方法に関するお話をしました。 前回の記事はこちら> 「知って賢く使いこなそう「SafeEntry」(前編)|アプリでもタッチアンドゴーできる!」 (エントリー方法は複数あるので、その時の... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.6
【】 ✅ SafeEntryのおさらい ✅ 状況に応じたエントリー方法の使い分け ✅ トークンが必要になるケース ✅ 次回はトークンの受け取り方 【】 ショッピングセンター、飲食店、集会所、美術館、ヘアサロンなど、シンガポー... - 福島裕樹
子育て主夫のシンガポール滞在記 vol.5
【】 シンガポールに引越してきたのが昨年12月。 2歳3歳の息子たちは、その翌月から幼稚園(※)への登園がスタートしました。 平日の週5日。朝7:40にスクールバスがお迎えに来て、17:00過ぎに送り届けてくれて、朝から夕方までを園で過ごしています。 シン...
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