リカ通信

アメリカからお届けする、ファッション、美容、食、キッズのことなど、私のライフ・エッセイ

古着物がモダンに再生!「KIMONO KOLLAB」

ファッション

  • 2014年10月4日

 

日本古来の着物って、日本人として誇るべく
とっても美しい伝統だと思う。でも、このモダン社会、
いったいどれくらいの女性たちが着物を楽しんでいるか
というとやはりごく僅か。私も日本にいたときは着物を
着る機会が幾度なくあったけれど、海外に移住してからは、
タンスの肥やし状態。手入れも大変だし、捨てなれないし、、
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そんな処分された着物を集めて、再生しようという活動をしている
人は多く、そんな一人が、在星18年になるコリンズ紀子さん。
長年温めた夢が叶い、彼女は着物をリユースした
プロジェクト
「KIMONO KOLLAB (キモノ コラボ)」を実現。

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紀子さんが、多くの美しい着物が、
ゴミ同様に処分されている現状を知ったのは3年前。

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「かつては愛され、愛着されていた良質の着物なのに、

今の哀しい現状を知って、この着物たちのために、
何かをしなければと思ったんです。」
という心痛が、プロジェクト発足の始まりだそう。

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その後大阪拠点のヴィンテージ着物店から
100キログラムの着物を寄付してもらい、 自らで
シンガポールに運び、当地で活躍する著名デザイナーの
トーマス・ウィーほか、計9人の地元デザイナーに、
着物を再利用したデザインを依頼。

 

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紀子さんがこのプロジェクトを思いついて以来3年の月日を要して、
ついに高島屋にて、KIMONO KOLLAB
ポップアップストアが期間限定で実現!
去る9月30日、高島屋でプレスレビューが行われました。

 

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地元新聞「ストレーツ タイム」の金曜特別版”URBAN”、「ワインアンダイン」

に掲載されるなど、地元メディアに注目を集めてましたよ!
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中央がコリンズ紀子さん。
3人が着用しているのは、
もちろんKIMONO KOLLAB
コレクションです。

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シンガポールでも先鋭デザイナーとして著名な
トーマス・ウィー氏ほか、全9人のデザイナーが
古着物の息を吹き返した!

 

 

 

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トーマス・ウィー氏

 

ポップスストアでの出品数はカジュアルドレス、
Tシャツ、
バッグ、アクセサリーなど約200点!

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着物布地をTシャツの一部に利用

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和のコスチュームアクセサリー

 

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巾着仕立てのトートバッグ

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シンプルなドレスをゴージャスに際立てる
ショール

 

Kimono

 

 

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高島屋で行われたプレスプレビューでは
ケイタリング会社Regalino経営の
マウスとも子さんによる、
「KIMONO KOLLAB」
のため
に特別にクリエーションされた

フィンガーフードも並んでました。まさにアートです!

 

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右:Regalinoオーナー&シェフの
マウスとも子さん
Regalino Pte.Ltd / www.regalino.sg

 

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3種のフレーバーの和風味マカロン

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キモノをイメージしたサーモンのお寿司

 

 

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ポップアップストアは
ただ今10月3日〜12日の間
高島屋で開催中です。

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開催初日にして、70%商品が完売。特に洋服はほぼ完売で
今デザイナーが追加で作成中というほど大盛況。

音楽家、アーティスト、建築家のコラボレーションの話が

続々と殺到してるよう。

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日本の伝統が、海外のデザイナー達によって
新しい形でクリエーションされるって、とっても素晴らしい

アイデアだと思う。今後の活動がとっても楽しみ。

 

 

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