リカ通信

アメリカからお届けする、ファッション、美容、食、キッズのことなど、私のライフ・エッセイ

本帰国の季節、、、

エッセイ

  • 2015年3月22日

 3月は本帰国ラッシュですね。
今までやろうやろうと思ってやらず仕舞だったこと、
なぜか”本帰国”となると、名残惜しい気持ちになるものですね。

ちなみに、今月号のマンゴスティン倶楽部の特集は
「帰国前にやっておきたいこと」です。
私の周囲で、帰国前にしたい!で多かった意見が、
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1、モルディブ旅行→
絶対おすすめ。私もかなり前に行ったけど、日本からだと経由便しかないのに、
シンガポールだと夜便で出発して夜中にはホテルに到着(水上ボート使用の距
離の場合)。海好きでない私でも泳がずにはいられないような真っ青で遠浅な
海!本当にシンガポールにいる間、ぜひ訪れたいもの。

 

2、なりきりポートレート→
以前本帰国のお友達がやってみたい!と言ったので、私も40歳のお誕生日の記念に
シンガポール航空のコスチュームを着て、髪を高く盛って、写真撮影しました。
ほんとに、「なりきる」って、けっこう楽しい。

、、

;;;

さて、私の周囲でも何人かが本帰国、または移転してしまいました。icon_cry.gif
シンガポールに居住9年、ほんとに何度親しい友人が去ってしまったか
数えきれませんね。哀しいけど、、。

mmmm

、、

その一人の友人に、なんととっても素敵なギフトを
もらったの!


それがコレ!

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<MIZOGUCHI作>

これなんだかわかりますかね?チョコレートリースに見えるでしょ?
もちろん本物のチョコじゃなく、紙なんですよ。細長い紙をクルクル
丸めながらパーツを作り、そのパーツを組み合わせてチョコを再現
しているのですよ~。

m、、

;;

元はこんな細長い紙!↓

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これは「ペーパークイリング」といって、15~16世紀頃フランスやイタリアの教会
の修道女が、宗教的用具を美しく飾るために始められたという伝統芸で、現在は
アメリカ東部、イギリス、オーストラリアで趣味として広く愛されているんだって。

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こんなふうに小さなピースをつくって、
モデルを仕上げていくわけです

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つまんで

多くの人はお花を象る場合が多いのに、彼女の場合
つまんでしまいたくなるようなおいしそう~な
チョコレートや月餅など、お菓子屋さんのディスプレイ
で見かけるような作品が多く、本当にわたし、感激しましたね。

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;;

 

 

↓よーく見て!
ひとつひとつが細長い紙をロールアップしたもの
なわけですよ。超細かい作業!

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<MIZOGUCHI作>

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チョコがけオレンジの技も巧み!


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<MIZOGUCHI作>

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ハーシーズチョコの形、本物のようでしょ?
これもこのシェイプがでるよう、紙をロールアップ
して中身を詰めてるそう。
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<MIZOGUCHI作>

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この作者のMIZOGUCHIさんはシンガポールでお教室をやってたんだけど、
残念ながら帰国してしまいました。でも、日本に行ってからもまた新規で
お教室を開催するようです。

kkk

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ちなみに、彼女の作品は、現在東京都美術館で1週間だけ開催中の

「AJCクリエイターズコレクション2015」で入賞し、さらに
佳作だったそう!
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やっぱりって感じ。だって本当にセンスが良いんだもの!
今これを家に飾ってるんだけど、うちの子どもたちが何度も
「本当にこれ紙なの??」って聞いてくるくらい。

jj

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もし日本に帰省する予定がある方にはぜひ必見です。
私的には、彼女はこれからどんどん活躍すると思うのだけど、、、

 

 「AJCクリエイターズコレクション2015」
第8回AJCクリエイターズコンテスト入賞作品および招待作家の作品を
東京都美術館で展示中。
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 開催期間:3月22日(土)~3月27日(金)
場所:東京都美術館2階第4展示室
入場:無料

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