EVENT
新年を迎えてようやく平常のルーティンに戻ったかと思えば、
またまたこちらは旧正月が始まる。
日本の冬に迎える静粛なお正月と違い、
中国人は”赤”をお祝いの色として使うだけあって
街中飾り物でまっかっか!
そしてスーパーではみかんが山積み!
今年の旧正月中は、できるだけ普段行けなかった季節のイベントに
以降と思っている。
早速昨日はマリーナベイサンズSC前にある、
アートサイエンスセンターで開催されている、
”TITANIC”のエキビションに行った。
以前から行きたく、ようやく観にいくチャンスがあったけれど、
思った以上の内容の濃さに感動!
最近イタリアのクルーズシップがTITANIC並みの
事故を起こしたばかりだし、、、より現実的に当時の
大惨事ぶりを感じました。
今日からセントーサ島のフラワーフェスティバル
が始まるので、午後から散歩ついでに出かけてこようっと!
なんでも、この時期にしか見ることのできない、稀なお花が
たくさん見れるんだって。
今夜はチャイニーズニューイヤーイブととあって
チャイナタウンも爆竹あり、催しありで盛り上がる予測。
ではでは、みなさま良い旧正月を!
2012年01月22日(日)
先日親しいブラジル人の友人たち企画のクリスマスパーティに家族で
招かれた。コンドのプールサイドスペースを貸し切った持ち寄りの
パーティ。
子供向けのアートクラフトや、お決まりの
シークレットサンタ、
もちろん
ダンスもありで大盛りあがり!

どんな場所でも音楽がかかるとみんないっせいに踊りだすブラジル人たち
って、やっぱりいいな~(普通、この国じゃコンドのプールサイドで
子供たちも交えて踊りだしたりしないものね)
以前5年間リオに住んでいたブラジル時代を思い出しとっても懐かしくなっ
ちゃった。

さてさて企画盛りだくさんのパーティだったけど、かなりカルチャーの違い?!
でウケたのが、主催者から本日の女性メンバー全員に配られたささやかな
クリスマスプレゼント。
あけて見れば
ピン(待ち針)が刺さった布地の手作り人形。
はて、、ピンを外し忘れたんだろか?
「NOーNOー,外し忘れたんじゃないわ、あなたブードゥー教
知らないの?恨んでいる人の身体の一部を針でチクチクして戒めるアレよ!
この人形はね、自分の身体で大嫌いなところを自分で戒める
ためのものなのよ」
えー!!確かによーく見ると身体のあちらこちらに
言葉が書いてあるでは!
それもまー、どれもこれも
アラフォー以降世代なら誰でも憎い!
と思うものばかり。

なんとも愛らしいワラ人形ちゃん。でも体に書いてあることは女性の大敵なものばかり!

後ろ
何が書かれているかというと、、
Eye Bags(目の下のくま、たるんだ脂肪) Crows Feet(目尻の小じわ)
Insomnia (眠れない)Double Chin(二十顎),Flabby Arms
(だぶついた腕)HeatBurn(胸焼け)Soggy Boobs(垂れた乳房)
Bloating (下腹部の膨張感)Arthritis(関節炎),Belly(出た腹)
Sweollen ankles(浮腫んだ足首),Varicose vains(膨らんだ静脈瘤)
Back Memory loss(物忘れ)Boldness(薄毛), Gray Hair(白髪)
Bursitis(滑液嚢炎),Chiken wings(たるんだ二の腕)Backache(腰痛)
cellulite (セルライト),menopause(更年期障害)incontinence(淫乱?!)
osteroporosis(骨粗鬆症),Constipation(便秘),hot flashes(火照り)
Droppy butt(たるんだ尻),Warts(脚の凸凹),hemorrhoid(痔)
Creaky Knees(ガタがきた膝)

思い当たるもののオンパレードです。
与えられたピンはたった4本。
これじゃぜんぜん足りなさそう。
もらったブラジル人たちは大うけして、
「憎っきセルライトー」
「憎っき垂れ尻ー」
「憎っき更年期障害ー」
とかなんとか、ブスブス刺している、刺している!
それにしても、このわら人形はとってもチャーミングだし、アイデアも
ユニークだと思うけれど、アジアではとても不吉なものとされる
“藁人形”をクリスマスギフトとして配るっていうのは、
かなり意表をついちゃったなー。予想外、予想外。

まあ、これくらいのクリエイティブなアーティスト精神がないと
今の時代いけないのかもしれないけどね。
不吉な儀式を彷彿させる藁人形も、ブラジリアン女性
の手にかかると、すっかりお茶目な存在に
なっちゃうのでした♪
2011年12月05日(月)
なんだか最近“酒”イベント続き。
先月はマンゴスティン倶楽部主催の利き酒イベント、只今12月に開催
予定の焼酎イベントの準備中、そしてつい先日はローカルのリッチ
ファミリーから、中華料理と愉しむ“コニャックの夕食会”にも
誘われたばかり。
日本酒、焼酎、コニャック、どれもお酒としてはとても馴染みのあるもの
だけれど、今まで知らなかった発見、飲み方、種類など、イベントを通じ
て改めて知り、お酒の見方が大分かわった。とはいえ、私はお酒は舐める
程度なんですが、、。
さてさて弊社のイベントで
“酒”に合うのは日本食だけではない!と
いうことは実証されたものの、はて、
コニャックと中華って合うものだろうか?

「Gourry de Chadeille」っていっても聞いたことがない方が多いはず。
コニャックといえば、最古の歴史を誇る”マーテル社“なんかを思い浮
かべる人が多いでしょ?
Gourry de Chadeilleは古くから小さなファミリービジネスとして
代々営まれているコニャック製造会社。でも「Gourryde Chadeille」で
最も古く完成されたコニャックは実は1619年にさかのぼり、それを証明
する古めかしいオフィシャルのレシピも存在するコニャック製造メゾン
としては最も古い老舗。
他のどの有名コニャック製造会社よりも早い時期にコニャックのレシピ
は完成されていたものの、その秘伝は家族内だけの中で何世紀も眠っていて、
実際コニャックビジネスとしてこのメゾンが世の中に出まわったのは
1919年のこと。
そのきっかけが、現在の15代目オーナーの祖母様が結婚する際、
彼女の父上より譲渡された、嫁入り道具のコニャックだったという話!
嫁入り道具が”コニャック”っていうのも、さすがフランスよね?
そのコニャックは1898年以前に製造されたもので、これをきっかけに、
”代々の秘伝を世界に”と祖母様の代から本格的にコニャックビジネス
にのりだしたのだそう。
特に今回来星している15代目とその奥様。
奥様は中米出身で、元は某銀行で働くバリバリのキャリアウーマン。
結婚後このフランスに移り住み、フランス語を取得して(超マルチリンガル)
ご主人の片腕となって、伝統のコニャックの味をPRしている。
「老舗」に固執しているだけでなく、今の時代、やはり老舗にも
奥様のような、オープンマインドでセンセーションをおこせる
人物が必要なのよね

15代目と奥様
私はお酒を飲まないので、お恥ずかしながらこのお酒が何の原料で
できているかなんて、あまり考えたことがなかった。
だからコニャックとブランデーは基本は同じもので、
双方とも白ぶどうを発酵させた葡萄酒を蒸留し、貯蔵、熟成したもの
とは全然知らなかった、、、。
フランスでは品質を保証するために、法律で生産地域や原料となる
ブドウの品種、蒸溜法などを規定していて、その条件にあった
もののみがコニャックとなる。
コニャック地方で製造される、世界的にも有名な銘柄といえば、
レミー・マルタン Rémy Martin
カミュ Camus
ヘネシー Hennessy
マーテル Martell では?
コニャックの夕べはのお食事は広東料理。
1世紀の間熟成された年代物のコニャックほかが食事とともに運ばれた。
GOURRYFamilyによるコニャック は最低20年、長くて100年オークの
樽の中で熟成されてできるので、どれもそれはそれはなんとも美しい黄金色で、
どくどくどくぅっとコニャックがグラスに注がれる。
1杯目はちょっと軽めでフルーティ。2杯目はスモーキーな味。
3杯目はコクがあってトロトロ。味的は3杯目がすきだったけど、
食事と合わせるなら2杯目がよかったかな?
、、とお酒を飲まないわたくしが語るのもなんですが、
お酒のテイストは結構好きなので、伝統のコニャック
の味を堪能させていただきました。
ただ正直言って、コニャックはワインのように食事と共に飲むものではなく、
より酔いしれるのではと思ったけれど、、、。
2011年12月01日(木)
最近、シンガポールという都市に注目している日本人デザイナーや
メーカーが本当に増えている。ここ数ヶ月の間だけでも、
MarinaBay SandsのAvalonで開催されたオンワード樫山ブランドの
ショー、Tangs Orchardに期間限定で集まったBeams 、United Arrows
ほか全15のストリート系ブランド、伊勢丹でもガ―リー系のレディス
ブランドを集めたJapan Fairをやってたし、食べ物においても最近高島屋
のデパ地下はだんだん日本のデパ地下化してきたしね。
シンガポールという国をファッションハブとして注目しているのは、
日本人だけではない。先月末にはファッション界を君臨する
『仏オートクチュールウイーク』までシンガポールで開催されちゃったん
だものね!153年の仏オートクチュール歴史史上初、フランス国外で8人の
オートクチュールデザイナーが集まって国外でショーをしたって、
前代未聞のこと!
なぜ、今世界はシンガポールに注目しているんだろうか?
私たち日本人からすると、シンガポールはとっても小さな国だし、
ここがアジアのファッションハブー?!なんて信じがたいもしれない。
でもシンガポールはアジアの中で唯一英語圏だし、どんな国籍の人でも
ライフスタイルが送りやすく、駐在人にもとっても人気がある国。
そしてエコノミーも他国に比べてとっても安定してるし。
この人気ぶりは居住者だけでなく、昨年マリーナベイサンズ、
RSWのカジノがオープン以来、ギャンブル好きの中国本土、
マレーシア、インドネシアの中国人をはじめ、アジア諸国から
ものすごい数の観光客が訪れることでも実証されていると思う。
日本人だって同じで、SMAPのCMでマリーナベイサンズ
が映されて以来、「マリーナベイサンズに行きたい!」という
観光客がどんどん増えてるみたいだし、
“シンガポールに最近日本のラーメンショップが次々進出”とか、
何かと日本でシンガポールが話題に上がるらしい。
私が来星した当時の5年前はまったくこうじゃなかったから、
私もこの急激なシンガポールの成長ぶりにただ感心するばかりだわ。
さてさてファッションの話に戻ると、先週11日に今回で第3回となる
PARCONEXT NEXTのファッションショー(地元の新人新鋭
デザイナーによるショー)が開催され、このショーに6人の新人日本人デ
ザイナーによるポップアップストア“MakeOne’s Mark”も参加した。
この“Make Ones’sMark”は、Y’s のデザイナーとして世界的に知られる
Yohji Yamamoto氏の息子・山本雄司氏のマネージメントの下で形成され
たマルチストアで、2010年に日本で展開されて以来、現在では
国内3店舗を設けている。
今回はその山本雄司氏、さらに8年間Y’s Red Labelを率いるデザイナー
として活躍し、2010年に独自ブランド”Nocturne #22,In C Sharp
Minor,Op.Potsh”をデビューさせた、期待の先鋭
デザイナー鈴木道子さんが来星したとあって、Her World誌、
Urban誌、 Elle誌他、多くの取材陣がかけつけていた。

左)山本雄司氏 右)デザイナー・鈴木道子さん
Yohji Yamamoto といえば川久保玲(コムデギャルソン)と共に、80年代、
90年代を世界的に一斉風靡した、日本の誇るべきワールドレベルデザイナー!
彼らはパリコレもやってるしね。その息子さん、さらに山本耀司氏に見込まれた
待望のデザイナー鈴木道子さんがここシンガポールに来たとあって、
ローカルの記者たちは結構興奮気味!
思えば私が中学、高校生時代、それはそれは
街中デザイナーズブーム一色だった。買い物はなんといっても丸井!
ラフォーレ原宿もセール前は寝袋持参で並ぶ人がたくさんいた。
私もその頃、アノ当時流行った”マヌカン”ファッションを気取り、
コム・サ・デ・モードがとか着てたものだわ。
(ギャルソン、Y’sは高級モード服なので手が届かず、、、)。
山本雄司さんはお父上や雄司さんの妹さん(LIMIさん)のようにデザイナーと
しての道には進まなかったけれど(それでもひと通りのファッション技術
は取得済み)、培われたファッションのマネージメント能力を活かし、
Yohji Yamamoto、 Y’s に加え、このMark One’s Markの発足と、
ディレクターとして活躍。
特に最近は、才能がありながら、それを発揮する舞台を持つこと
のできない新人日本人デザイナーたちを集めてバックアップする
ファッションデザインマネージメント&サポート会社“RE.BIRTH”を
設立し、日本のファッション業界に新たば改革をもたらしているところ。
メディアインタビューで、
多くのメディアから最も多かった質問が、
なぜ海外初の試みを“シンガポールで?”ということ。
「“Nocturne#22”の鈴木道子のように、多彩な才能を秘めた新人デザイナーが
いても、マネージメントをしてくれる人たちなしではなかなかデザイナーと
して羽ばたくことができない。シンガポール政府がサポートをするPARCO
NEXT NEXTは、まさに僕が日本でやっているMake One’s Markと
同じこと。こんな形で新人デザイナーの舞台を作ってあげる国は他に
はないんです。残念ながら日本の政府はサポートはしないけれど、僕は多く
の日本の良いデザイナーを、これから国内、世界で活躍できるように挑戦
してるんです」と山本雄司氏。
雄司氏のインタビューの中でも、今回参加の6人の日本人デザイナーのうち、
”鈴木道子“と言う名前が何度も何度もでてきた。聞くと鈴木道子さんは
早い時期から父上の山本耀司さんに才能を見出され、Y’s Red Labelを
デビューするに当たって、そのデザインを彼女に一任したほどの才能の持ち主。
テイラー一家で育った道子さんは、2Dのパターンをおこさなくても、
ボディに直接布を巻きつけただけでデザインができる、名モデリスト
(パタンナー)なんですって!そういえば先日来星した、
仏オートクチュールクチュリエのGustavoLins氏も同じことを言ってたっけ
今回期間限定でPARCO 2階スペースに運んできた鈴木道子さんのコレクション
を見ると、Y’s を思わせる、プリーツスカートとパンツが対になったボトムや、
マスキュランなジャケットなどのモノトーンのラインから、ビビットな
チェック柄の Y’sRed Label系が目立った。
中でも彼女のモデリストの能力の素晴らしさを見せつけたのが、
ビンテージのトレーナーを分解して裁断しなおしたワンピース!
「ジョジョキ切って、裁断しなおしたんです」と道子さんが話して
いたけど、左右対称に作られていたトレーナーが、こんなアシメントリーの
柔らかなドレープを持つワンピースに変わるなんて凄いです!


これも赤いトレーナーと同じ手法。
ふんわりとしたシルク素材のドレープ、
色がネイビーと言うところがノーブルなモード感
が漂い、山本雄司さんも私も「これ、ステキ!」とイチオシの一着。
「流行とか全く意識していません。ただその時心に響いた気持ちを形にす
るだけ」と語る道子さん。11月11日に行われたファッションショー後、
2012年春夏の15ピースを披露した鈴木道子さんのショーに魅了されて、
新作のプレオーダーをする地元ジャーナリスト達も少なくなかった。
今後、次世代に生きる才能ある代表的な日本人デザイナーとして、
世界に羽ばたいてもらいたいですね!
期間限定販売!12月末まで
Mark One’s Mark@ PARCO in Millenium Walk
6人の日本人デザイナーによるマルチレーベルコンセプトストア
*Michiko Suzuki /Nocturne #22,In C Sharp
Minor,Op.Potsh
*Ryota Ariki/ARIKI
*Hiroyuki Watanabe
*Yusuke Noguchi(CRAM JAM CHEST)
*Kaoru Goto(LIAISON)
*Kazuki Igarashi
2011年11月14日(月)
彼これシンガポールに5年以上いるというのに、
ランタンフェスティバルに行ったことがなかった。
あるといえば1度だけ、ただし開園9時から~という案内を見て、
真昼間に見に行ってしまったもんだから、なんか風情どころではなく、
早々に退散してしまった。やっぱりランタンは夜のお祭りよね?
最近夜風が涼しい夜が続き、ちょうど中秋節とあってなぜか
ふと秋を感じたくなった。突然頭によぎった「ランタンフェスティバル」。
調べて見ると今週末で終わりなので、早速子供を連れて
チャイニーズガーデンに足を運んだ。
エントランスはまるで竜宮城?への橋渡しのように、光で眩かった。

毎年テーマがあるけど、今年はきっと干支かしら?
十二支の可愛い動物たちがランタンになって並んでいた。

一番のハイライトは、来年の干支であるドラゴン!!シンガ
ポールの国には5匹のドラゴンがいると言われてるくらいだから、
龍はシンガポール人にとってとっても近しい存在なのかも。
うちの娘の干支でもあるから、こんな素晴らしいショットを
撮れてラッキー~。

広大な敷地を夜にぶらりと歩くのって、やっぱりいい!
ランタンのデコレーションを見たり、小さい子供たちが遊ぶ遊技場があったり
(6歳くらいまでが楽しめるものかな?)、特設ステージがあって中国の
伝統コスチュームを着た人たちのパフォーマンスがあったり、
ちょっとした出店があったり、、
ま、日本の夜祭りの賑やかさとは違って、とっても静かなものだけれど。
8月26日から開催されていたランタンフェスティバルも今夜でおしまい。
忘れかけていた“秋“の訪れを感じたい方は、ぜひ足を運んでくださいな。
チャイニーズガーデンランタンフェスティバル 9:00-23:00
入場料:子供$8 大人&12
2011年09月18日(日)
ファッション、食、インテリアなど、最近どんどん内容が充実を増してきた
マンダリンギャラリー。その中でも私の以前からのお気に入りお茶スポット
は、4階のインテリアショップ内にあったティールームで、ウインドウ側に
ある“そのイングリッシュなスペース”は、入り口からは見えないから
とってもお忍び的でよかったのよね~
(忍ぶほどの密会があるわけではないけど
)
それが、今年になって大々的なティーサロンとして新装オープンし、あっと
いう間に人気の「ティーサロン」化してしまったが、さらに先週、ティー
サロンに併設し、アートスペースがオープンしたというので早速娘を連れて
行ってみた。
その名も「arteastiq」で、まさしく名前の通り、
お茶とアートが楽しめる社交の場所。
行く前はそのお店のコンセプトがよくつかめなかったけど、行って見ると、
なるほど~~。日本的に言うと、いわばよく行楽地で見かける、「絵付け」
とか「ガラス細工」とか、「陶芸」とか、要は単発参加でひとつのアートを
仕上げるっていうもの。
先週オープンしたばかりのarteastiqは、シンガポールでは初、まだアジア
でも稀な新コンセプトのアートラウンジ。ティーサロンに併設のモダンな
アトリエには、50X50のキャンバス、アクリル絵の具と筆一式が整然と並んで
いて、手ぶらで、ぶら~と立ち寄るだけで、エプロンも、ペイントも全て
用意されていているので、思う存分アートタイムを楽しめるってところ。

早速週末娘&その友を連れて行ってみた。何を題材にするのかが迷い
どころだけど、店内にサンプルのアート集があるので、気に入ったペー
ジはコピーしてもらえるので安心。
来ている人々の客層は本当に幅広で、母娘、カップル、粋なおじさん
やおばさんも多かった。とにかくみんな描きたい題材をキャンバスに向
かって無心に描いている。始めはどう手をつけていいかわからなかった
娘たちも同様、2時間半の間、とっても集中して絵を描き続けていた。

26台のイーゼルはほぼ満席。みんな黙々と自分の世界に陶酔
わかるわかる、そうなんもんなのよね~。
実派私も先日の日本帰省時、家族に連れられガラスアート細工に
挑戦。やりはじめこそ、面倒くさいな~と思ったものの、やり始めると
すっかり無我夢中になっちゃって、完成したものを受け取ったときは、
「マイグラス!!」と妙に愛着が沸いてしまったことを覚えてる。
制作モノって、やり始めるとハマルハマル。
このアートラウンジは、自分の作品を仕上げることだけでなく、
時には美味なティーやお茶菓子、軽食でブレイクを取りながら、
他のお客さんたちと気軽におしゃべりを楽しめちゃう社交スペ
ースでもある。
お茶、コーヒーの種類も多く、特に子供たちが美味しいと絶賛していた
The COCOSpoonは是非お試し!超硬いチョコブロックをスチーム
バニラミルクにディップしてチョコドリンクにするものだけど、味が美味
なのと、舐めても舐めてもなくならないところが
(ま、元は固形ホットチョコなんだから)
子供のツボにはまったらしい。アートもさながら、
「またこれを食べにきた~い」と
すっかりこのチョコが娘たちのハイライトになっていた。

子供たちの心を妙にキャッチしたCOCO SPOON
描き終わった後は、しっかりとした
ボックスに入れてくれてお持ち帰り♪
自宅でアクリルペインティングとなると、お片づけにぞ~とする
ものだけど、ここではお言葉に甘えて
「手ぶらで来て、何もせずに帰る」ことができてしまうっ。

乾ききらないキャンバスも、こんなしっかりボックスで保護。
Arteastiqのシステムはこんな感じ。
1 session $48(一人)料金には
50X50のキャンバス、アクリル絵の具&筆一式、貸しエプロン、お持ち帰りようボックス、
スペシャルティ1杯
大きなキャンバスサイズ希望の場合は$10 UP。
時間は11;00-14:00 14:30-17;30 18:00-21:00の3セッション。
各セッションの3時間以内にお絵描き、お茶を存分楽しめるから、
子供をつれてのプレイデイトにもとっても良いかも。大きな子供なら、
ママ達は併設のティーサロンでハイティーしてても良いしね。
Web:www.arteastiq.com
Mandarin Gallery #04-14/15
Tel:6235-8705
2011年08月26日(金)
もちろん日本から比べれば、
シンガポール・ファッション界は
まだまだパワフルではないかもしれないけど、
それでもここ近年、シンガポール発のデザイナーが
世界的に知名度があがってきたり、
毎年5月にTent@Orchardで開催される
シンガポールのファッションウイークでは
昨年はロベルト・カバーリ氏自らが来星したり、
今年は日本人のスーパーモデル・
TAO OKAMOTOがオープニングガーラの
「MISSONI2011秋冬コレクション」に出場
予定など、ワールドレベルのブランドやゲスト
をがくると話題になっている。
さて、私も過去2回のファッションウイークにいったけれど、
日本と違うところは、メディアより一般顧客が
大半を占めるというところ
華やかなファッションと美人ちゃんモデルを見れる
ショーはもちろん素敵だけど、なんといってもハイライトは
会場にくるゲストウオッチャーをすること!!
たとえば、一大ファッションイベントとあって、
このイベントに集まる人々は当然お金持ちの奥方ばかり。
一見、社交のおしゃべりに花を咲かせてるように見せているが、
実は取材軍から撮影のオファーが来るのをそわそわ
しながら待っているのが明白!!
カメラマンがマダムたちに近づくと、
「わたくしを撮るの?ほほほ、よろしくてよ」
調に、ちょっとけだるそうなふりをして、
目は笑ってないのに口元だけをキュっと開き、
腰に手を当てたポーズをとる。
実はこの奥方たちは、国内の富裕族誌「TATLER」「PRESTAGE」
などで常連のちょっとしたセレブの奥様方なのだ、、?!
シンガポールの社交を生で見たいなら、必見の価値あるかたがたかもしれない。
もしあなたがTATLERの愛読者なら、雑誌で見慣れた顔ぶれの
登場に、ちょっと興奮するかも????
ASIA FASHION EXCHANGEの公式サイトは
www.asiafashionexchange.co.sgまで!
このサイトでBLUEPRINTのイベント情報詳細ものっています!
その他の関連イベント
アジア最大級のファッショントレードイベント「BLUEPRINT」
アジア、世界から集まった120以上の旬のブランドが
Marina Bay Sands Expo and Convention Centre, H
に一斉に集結し、世界中から200人以上のバイヤーが来場予定。
5月19日、20日は関係者のもだけれど、
21日、22日は一般公開なので、シンガポールの新鋭ブランドをはじめ、
世界、アジアのヒップなブランドを
覗きたいヒトはぜひお見逃しなく!
アジアの若手デザイナーを発掘する最終選考イベント
「Star Creation」も見所!75名の出場者から勝ち抜いた
12名のデザイナーの中に日本人デザイナーもいるとか!!
ファッションやゲストの顔ぶれを観察するのはなかなか
楽しいものよね?悪趣味だとは思うけど、自分が完全に
裏舞台の人間って割り切ってその場にいると、
「ワタシをみて!」みたいな競争心はゼロだから
変に冷静にみんなを見つめてしまうのよね~。
この奥方たちは、富裕層の社交誌であるTATLER誌や
PRESTAGE誌に毎月登場する常連の方々で、
国内では実はちょっとしたセレブ
だから、もしあなたがこの手の雑誌の愛読者なら、
興奮するかもしれない?!
2011年05月06日(金)
シンガポールでのいろんなインター校が、東北関東大震災のための
チャリティイベントを開催している中、
本日はマリオットホテルの”SPRING AFFAIR”で
開催されていた、
SAS(シンガポール・アメリカンスクール)の
日本人コミュニティによるチャリティイベント
に少し参加してきました。
日本人駐在奥様達の間でもすっかり恒例人気な、
多くのベンダーが出展する
INTERNATIONAL EXPAT AFFAIRS。
実はこのフェアの開催者で、クリエイティブイベントディレクターである
Hanis さんもSASママの一人で、今回、この悲惨な
大震災による日本人の被災者達の少しでも
手助けをしたい、という善意で、
このチャリティイベントが実現したのだそう。
イースター前ともあって、会場内はバニームード!!
その真ん中に桜の木が目印の大震災チャリティイベントテーブルを発見!
今回このチャリティイベントの発足に至ったのは、
HANISさんの心温かいサポートに加え、同じくSASのママである
板倉ユカさん(旧:小牧さん)のすばらしい指揮ぶりのおかげです!

HANISさんは
元・パリコレモデル!
今回の義援金チャリティ
の指揮をとっていた
YUKAさんと美女ツーショット!

私も少しの間SASママ達に混ざって、千羽鶴折りのお手伝い!
この数週間、かなり鶴を折っているので、
もうかなりエキスパートですよん
久しく会ってなかったRさんにもばったり再会。
お互い東京出身なので、お互い想う気持ち
を語りながらの鶴折りのひととき。
今回HANISさんが発見した着物を着たバニーちゃん人形ほか、
各ベンダーさんからのチャリティ商品の全売り上げも義援金として被災者達に送られるそう。
終日のチャリティイベントも無事修了し、義援金はSAS経由で日本のアメリカンスクール経由で
被災者の方々に募金されるそう。Thank you Japanese Bunniesの売り上げと
今日皆様の協力で折られた千羽鶴は、日本人会経由で寄付される。

一日も早く被災者の方々の平穏な生活が戻ることを願っています。
2011年03月29日(火)
大震災が起きて明日で2週間。
起こった直後のように、TVのニュースがこの話題で一色では
ないものの、被災者を支援したい気持ちを
”行動で”!というグループが続々立ち上がり、
最近募金箱を街中でみかける。
今週は私の子供達が通う、UWCとカナディアンでも各日本人
コミュニティのボランティアの方々が中心となり、それぞれ学校の生徒達に
”千羽鶴”を折って、被災者の方々のお悔やみをしようと
各学校とも日本人ママ総出で、生徒達に”千羽鶴”を教えた。
まず、この場に及んで痛感したことは、鶴折りは実はかなり
ハイレベルの折りテクが必要だってこと。
本当に子供によっては(外国人の子供だから)信じられないほど上手く折れないし、
みんな興味たっぷりなので何枚も折りたがるけど、
5枚、6枚目になっても、全く折順が覚えられない。
きっちり折れないから、結局”美しい鶴”を形づけるのにかなり四苦八苦するし。
それでも暑いランチタイムの休み時間に、
たくさんの小さな子供達がこの折紙テーブルに集まって、
一生懸命鶴を折ってくれるのは、本当に嬉しいことです。
多くの先生達が、今回私達が感じている苦しみを、
”明日は我が身”と置き換え、
一生懸命シェアしようとする気持ちの温かさにとても心が打たれた。
カナディアンインターナショナルスクールでは、
今日を”被災者の人々の日”と定め、全員赤X白のドレスコードで、
3月11日の大震災があった時刻に生徒全員で黙祷をした。

カナディアンインターナショナル(WEST)では
今週ランチタイムの後の休み時間を利用して、
折鶴テーブルを設置中。毎昼30人~50人以上の子供達が
集まり、日本人ママ達も汗だくでお手伝い。
UWC EASTでも日本人ママ全員参加で、生徒達から集めた千羽鶴の束ね作業をし、完成!
昨日は日本のフォーカスデーとして、先生&生徒達全員真っ赤なドレスコード!


それ以外にも続々チャリティイベントが行われるので、
ぜひ皆さん足を運んでください!
Charity Event for Japan at Aspen Geights(River Vally Rd)
March 26th(sat)12:00~
フラダンスのパフォーマンス、日本食、ハワイアンフード!!

Purity Organic Hair & Beauty March 29th(tue) All day
オーガニック・ヘアサロンとして知られる”Purity”は、多くの被災者を出した東北関東大震災の支援として、3月29日の全売り上げを義援金として日本赤十字に寄付します。ヘアカットは$50~、そのほかオーガニックヘアトリートメントや、髪を労わりながらのオーガニック・ヘアカラー(白髪にもOK)など、ぜひこの機会にお試しを!
Purity Organic Hair & Beauty:9 Scotts Road # 03-03Pacific Plaza Tel;6887 4542.
SAS Japanese Mom 1000 Origami Cranes
(シンガポール・アメリカンスクールの日本人父母による
千羽鶴折りチャリティイベント)
Spring Affair@Marriott Hotel
3月28日(月)9:00~17:00
シンガポール・アメリカンスクールでは東北関東大震災の義援金運動として$80.000を目指し、
校内でもチャリティが行われています。
学校の所在地であるWoodlandまでは遠いという方々のために、
3月28日にマリオットホテルで行われるSpring Affairでも、
特別に「日本の被災地復興支援として千羽鶴を折ろう」というイベントデスクを設け、
ここで集めた義援金を日本の被災者達の方々に送ります。
毎回多くのユニークなベンダーが出展する人気のホテルフェアも同時にお楽しみいただけるので、
ぜひお子さんを連れて参加してください。
SAS Japanese Moms – 1000 Origami Cranes – ADV
Canadian Education College
一刻も早い復興を祈り、4月よりチャリティーイングリッシュクラスを実施。
レッスン料金は全額シンガポール赤十字へ寄付します。
有資格を持つネイティブ・イングリッシュ教諭軍が在籍する、
日本人の間にも定評ある語学学校。エレメンタリーレベル(初級)から
インターミディエイト、アドバンスクラスまで、日替わりでレベル別の
英会話クラスが開講される。たった$10で受講できる絶好のチャンス!
『LOVE JAPAN チャリティー イングリッシュクラス』
(在校生以外の一般の方も受講可能です。詳細はお問い合わせ下さい。)
期間:4月4日~29日 月~金曜日 13:30-15:00
料金:英会話1レッスン $10
場所:1 Coleman Street #05-12 The Adelphi
TEL :6336-0666 E-mail : yoko@canadian.edu.sg
Website : http://www.canadian.edu.sg/
2011年03月25日(金)