シンガポールの仕事・生活情報

交通

シンガポールではシティと郊外を結ぶMRT(地下鉄)、割安なタクシー、そして慣れると重宝するバスと交通機関が整っている。

 

MRT(Mass Rapid Transit)

各路線は色によって区別されている。シティ中心部は地下を通り、郊外に行くと高架を走る。

East West Line(東西線:緑色)
シンガポールを東西に走る。
チャンギ空港、ブギス、シティホール、ラッフルズ・プレイス、ジュロン・イースト、ジュー・クーンなどを通る。

North South Line(南北線:赤色)
中心部から北へ、さらにぐるっと回って西側に出る。
マリーナ・ベイ、ラッフルズ・プレイス、シティホール、サマセット、オーチャード、ウッドランド、ジュロン・イーストなどを通る。

Circle Line(サークルライン:オレンジ)
2011年秋に全線開通。サークルラインといいつつ、環状線ではないので注意が必要。

起点マリーナ・ベイから終点ハーバーフロントまでは直線距離ではわずか数キロだが、サークルラインに乗ると1時間かかる。

ホランド・ビレッジ、ボタニック・ガーデン、そして支線がマリーナ・ベイ・サンズ最寄駅のベイフロントを通る。

North East Line(北東線:紫色)
北東線という名だが、シティ中心に縦に走るイメージ。

リトル・インディア、ドービー・ゴート、クラーク・キー、チャイナタウン、ハーバーフロントなどを通る。

Down Town Line(ダウンタウン線:青色)
2015年12月にブキパンジャンまで開通し、さらに2017年にはシティエリアを回りエキスポまで繋がる予定。

チャイナタウン、ベイフロント、ブギス、リトル・インディアからブキパンジャンまで通る。

 

MRT map 

 

●切符の種類

全てのチケットはsuicaなどと同じタッチ式プリペイドカードとなっている。1回限り有効のスタンダード・チケットもあるが、割高かつ毎回チケットを購入&払い戻しをしなければいけないので、長期滞在者は下記イージー・リンク・カード利用がおすすめ。

イージー・リンク・カード ez-link Card
料金は$12(うち$5がデポジットで返金無し)なお、利用残額については返金される。
運賃はスタンダード・チケットより2-3割安い。
駅構内のチケットオフィス、もしくはセブンイレブンで買える。
各種クレジットカードに付帯してくることも多い。

タクシー

初乗り料金$3.00(約230円)~(車種によって異なる)と格安。ただし、シティ中心部を走る際や朝晩の混雑時間帯などは割増運賃がかかる。

時折タクシー待ちをしている時にベンツなど高級車が現れることがあるが、通常のタクシーに乗りたければ、次の人に譲ればよい。

 

時間帯割増
平日6:00-9:30 :25%割増
全日18:00-0:00 :25%割増
全日0:00-5:00 : 50%割増

乗車時間により計算される。

 

その他割増料金
市中心部割増(17:00-0:00):$3
セントーサ島から乗車:$3
チャンギ空港から乗車:$3/$5(時間帯により異なる) 

これらは組み合わせてかかるので、例えばチャンギ空港から平日夕方7時に乗車すると
時間帯割増25%+チャンギ空港割増料金$3/$5のどちらも料金に追加される。 

全て降車時にメーターに表示されるので、その金額を確認して支払うとよい。
(外国人と見ると、不正な割増運賃を請求する運転手もわずかながらいる)

 

バス

シンガポール国内をくまなく頻繁に走っており、慣れると大変便利。SBS、SMRT、Tower Transitが主に運行しており、SBSのシェアが高い。

 

このページの情報は2016年7月21日時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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