MangosteenClub 編集部ブログ

個性あふれるマンゴスティン倶楽部の編集部メンバーが日替わりで更新中!シンガポールのリアルライフをお届けします。

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ちゃーらんちゃ~らん とぅととーー 陳さんの登場 イン シンガポール

by アブドラ・キャサリン

  • 2015年10月17日

 まーほんま いい加減にしてもらいたいわこの空気、目にワイパーつけて、鼻に空気清浄器つけたいぐらい、目はかゆいは、のど痛いわで、ヘイズにすっかりお手上げのアブでございますが、皆さんどうでっか?

ぼちぼちしてはります?

こんな時はスカッと辛いものでの食べてシャキッとしたいものですな。

 

で、折しもあの四川飯店に陳健太郎さんが新作メニューをお披露目するというではあーーりませんか、こりゃいかなあかんわなー てなわけで、行ってまいりました。マンダリンオーチャード。

35階にあがってみると 

 

こんなゴージャスな風景が 

内装

 

 

そして

 

kennta

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きゃー 健太郎シェフご本人がお出迎えheart01.gif

 

昔「料理の鉄人」という番組にお父様が出ていらしたときに、日産マーチだかのCMで、親子で外出するシーンを見たときには、小学生だったような・・・。

 

「いやー 立派になって~」

 

もうすっかり近所のおばちゃんの気持ちです。

初めてお会いするのに、ずうずうしくもそんな気持ちで握手させていただきました。

で、新作のお料理はずずいっとこちら

まずはサーモンの中華風カルパッチョ

カルパッチョ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしかったのですが、中華正月時に一日4回ほど「生魚」でお祝いすることもあるアブドラにとっては、白身蚊、蛸とか

思い切って、サンマの刺身あたりなんかで、もう少しパンチのきいた中華風だったりしたら、新鮮な印象だったかなと、また言いたい放題の感想。

 

 

 

茶碗蒸し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォアグラの茶碗蒸し 北海道産毛蟹の旨味スープ

 

2昔近く前に、関西に住んでいた時、偶然散歩していたら、神戸のオリエンタルホテルで陳健一さんの、料理の鉄人の対戦で作ったメニューを楽しむ夕べ的なものに遭遇し、迷わず飛び込んだ時にいただいた茶わん蒸しは、フォアグラの茶碗蒸しにウニとキャビアが載ったもので、未だにその味が忘れられずにいるのですが、それとはまた違った、蟹の旨味を最大限に引き出したスープが地味深く、至高の一品となっておりました。

 

 

 

そして、8頭鮑の四川豆板醤辛み煮込み

 

アワビ

 

 

 

 

 

 

アブドラ、お恥ずかしながら2頭アワビ、6頭アワビ、8頭、9頭というお正月によく聞くこの単語の意味を今までしらなかったのですが、恥を忍んで健太郎さんに伺ってみると、郵送時の箱の中に入っている数のこととのことでいた。

ですから、9と2を比べると、9のほうが小さいということです。

今まで「八又のおろち」よろしく、えらいことなってるアワビが8とか9なのかと誤解しておりました。

一つ賢くなりましたな。

 

で、お次は

豚バラ肉に秋の茸と四川漬物を詰めた柔らか蒸し

 

 

 バラ肉

 

 

 

 

 

思った以上にあっさりして、豚の油っぽさはなく上品な印象の一品でした。

アニス等の香りもせず、本当に食べやすい四川料理だなと思いました。

牡蠣

 

 

 

 

 

 

 

そして、オイスターちゃん

濃い目のこってりした味わいを想像していたのですが、これまたあっさりしていて日本人好みなかんじ

何個でも食べれそうでした。

そして

石鍋

 

 

 

 

 

 

白身魚の濃厚スープ石鍋仕立て

 

スープが濃厚なので、石鍋で熱せられて沸騰するも、泡のように・・・。

これ、アブのいち押しです。

魚の地味がいかんなくスープに溶け込んでいるも、まったく魚臭さがない。

風邪ひいたときにこれ食べたら、一晩で治りそうな、体にいいもの食べてる感がある、絶品でございました。

 

そして、和牛肉の朝天胡椒炒めクミン風味

wagyu

 

 

 

 

 

 

 

たくさん唐辛子が入っておりますが、見た目に反して、マイルドな辛さでした。

昔、アブが中華料理を習っていた時に、先生が辛みを出すにはよく炒めること言われていたことを急に思い出しました。

ともかくご飯が進みそうな一品でした。

そしていよいよ

 

 

陳マーボー豆腐のお出ましてごさいます。

アブドラ関東に住んでいた時には、なぜか月一回家族で外食をするというルールが一時期ありまして、そんなときや、誰かの記念日などで赤坂店を利用させていただいていたので、

うほ、ほーーーい

というような気分で密かに舌なめずりしていたのですが、一口食べると

マーボ

 

 

 

 

 

あら、マイルド・・・。

 

花椒も心持控えめな気が・・・。

 

後で聞いたお話ですと、当地でいろいろリサーチしたところで、当地のお客様の大部分の舌に合わせて、味をかえているとのこと。

日本のお店も、お店のエリアによってちょっとづつ変えているとのことでした。

シンガポールにひと昔以上住んでいるアブにとっては、「遠慮せんでええーから、ガツンと花椒入れたって」という印象でした。

こちらにちょっといると、辛さの味覚芽が、鍛えられすぎるのかもしれません。

全体的に四川料理といいながら、湖州料理のような印象を持ちました。

辛いのが苦手な方や、脂っこい料理は苦手という方にはぜひおすすめの味でございました。

特に年配の方のシンガポールアテンドには最適なのではないでしょうか?

雰囲気もいいし、サービスも抜群でご満足いただけること間違いないと思います。

 

それじゃあ  そろそろ失礼しますわ。

 

ほな

お店情報はこちら

http://www.mangosteen.com.sg/gourmet/features/13270/

 

 追伸;あ、そうそう2015年の10月号の「日本人シェフ特集」で、陳さんのマーボー豆腐のレシピをご紹介しておりますよ。

是非チャレンジしてみてください。

 アブ

 

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