アブドラ・キャサリン
まいど 金曜日担当のアブドラです。皆さん最近元気ですか?
乾季に入って、そろそろドリアンのシーズンになるというのに毎日雨ばっかりで、今年のドリアン大丈夫か?!とちょっと心配しているアブです。さて、昨年マンゴスティン倶楽部9月号で会社の近く(Daxton エリア)の特集をしたのですが、それからもどんどん新しいスポットが生まれているこのエリアで、4月8日に楽楽という居酒屋さんがオープンしました。
一言で言えば、なんといっても関西風の味付けとお母さんが作ったような家庭の味が売りのお店です。
この辺のショップハウスを改装して開業したので、いろいろと政府の規制やら、修繕等大変な苦労を乗り越えてオープンされたのでオーナーさん、感慨ひとしおなのではと推察したり致します。
で、お料理はうどん等の麺類からカレー、定食までかなりの種類を用意しているので迷ってしまいます。
なんでも日本では小倉山のふもとでうどん屋さんをされていたご経歴もあるようで、シンガポールでは珍しい御素麺もあったりします。
つべこべ言うよりまずはお写真をどうそ。

ギンダラ照り焼き定食
結構ボリュームありますでしょ? お茶もご飯もお好きなだけっというのがありがたいですね。

豚生姜焼き定食。 こちらもかなりのボリュームです。結構肉厚でジューーシーなのがうれしいですね!!!
なんと5月20日まではランチタイムはお勧めドリンクが1杯無料。ディナータイムは生ビール、酎ハイまたはお好きなソフトドリンクが1杯無料だそうです。
小ビールじゃないですよ。ジョッキでだそうです!!!
サラリーマンのお父さん、とりあえず行ってみましょう。ワーイ
てなわけで、私そろそろ失礼させていただきます。やっぱり金曜のビールが一番おいしいですねーーー・
ほなさいなら
アブ
お店の情報はここをクリック
ジャパニーズダイニング 楽楽
2012年05月11日(金)
まいど アブドラことアブドラ・キャサリンです。
毎日日が続きますが、どうでっか?
うちですか? まーぼちぼちやらせてもらてますわーーー。
本日やっと5月号の片が付き、同僚の皆さんはいそいそと帰られました。もちろん、皆さん外食ですわ~。
で、一人さびしくブログを書いているわけですが、最近個人的に思うんでけど、ご存じのとおりこのところシンガポールに日本の食材がどんどん輸出されてきているのですが、最近台湾の農業プレゼンスが急速に上がってきているような気がします。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、もともと台湾、農業が盛んではありました。でも、質の部分で、日本の農業とは一線を画しているところがあったのですが・・・。
でも昨今ではEM(ざっくり言うとバクテリアを利用した肥料)やカルガモ農法(コメ作の際にカルガモに雑草を食べさせ、極力除草剤を使わないで、そのあと育ったカモちゃんもちゃっかり出荷する)等自然に優しい日本の農業技術等を取り入れ、高品質の有機栽培やら発酵製品、加工品の輸出と、エコツーリズムにも力を入れているようです。
そういうわけか分かりませんが、シンガポールでも中華系のベジタリアンショップ(大体HDBの下にあって、「素」とかいてある乾物等も扱うお店です)だけでなく、いわゆる外人さん(コケージャン)の方が行くオーガニックショップでも微妙な日本語入りの台湾製の有機麺等を見る機会が増えた気がします。
そんな中、昨年、泣く子も黙る「ラッフルズホテル」の3階にSunny Hillsというこれまたシンガポールのお土産として有名な「パイナップルタルト」を扱うお店がオープンしました。
でも、このお店変わっているんですよね。
何が変わっているって?行けば分かりますよ。
だから詳しくは書きません。
無責任という方は、今年のマンゴスティンの3月号のお土産特集又はhttp://www.mangosteen.com.sg/gourmet/cafe/sunny-hills/をご覧ください。
で、お店に関してはそちらの方等に譲るとして。
私個人的にここのオーナーのDAMIANさん、好きです。
一番いいのは、彼の農業、自然に対する謙虚な姿勢と、人生観、そしていいものを心からゆっくり味わってもらいたいという姿勢。
アブドラ、自分では植物枯らすのが得意なのですが、なぜか農業ネタ結構詳しいので、お会いした際に、結構語りましたわ~。
5月末には自家農場で生産したお茶の制作過程をご紹介した写真展と併せ春のウーロン茶の新茶をご紹介するそうでっせ~。
一口にウーロン茶といっても、台湾産のウーロン茶はウーロン茶でも高品質で有名。
個人的には、通常のウーロン茶というよりは緑(アブの少ない知識では、たしか中国茶の分類は、赤・黄・白・黒・茶色・緑に分けれれたはす。)に属する龍井茶(ろんじんちゃ:西湖の近くの龍井村でとられてことに名称を発する香りの高い緑茶)の香りに近いものを感じるます。
ちょっと気取ってソムリエチックに言えば、冬の寒さに耐え、雪の下から伸び出た新芽のふくよくとした香りが、大地の香りとともに鼻腔を満たす香しさ。とでも言うのでしょうか・・・。
冷やかし半分というよりは、いいものをじっくり味わいたいって方には是非足を運んでもらいたいものです。もうすぐゴールデンウイークでもありますから、もしお土産に困られた方は是非訪れてみてください。 これまた他のパイナップルタルトとは一線を画す和菓子チックなタルトに出会えるはずです。
それでは御後がよろしいようで・・・
ほなさいなら
アブ
2012年04月27日(金)
まいど金曜日担当のアブドラです。皆さんおげんきですか?最近天候が不順なので風邪ひきそうで怖いです。で、風邪をひきそうな時は温かいものをガツンと食べると気合も入りますよね? そんなわけで温かいものを探してぶらついていたところ、ラッフルズシティショッピングセンターの1階に何と「麺屋武蔵」を発見!
日本のメディアで最長露出を誇る、行列ができる、あの「麺屋武蔵」です!!
なんでも4月5日にオープンしたとのことですが、太麺好きの方にはたまらないですね。聞いたところによると、ポリシーとして、「各店舗お客に愛される味を精進し続ける」ということらしく、漢な姿勢もたまりません。だから毎日毎日ラーメンでどんなことができるのか麺の可能性を探って、日本ではバレンタインデーにチョコレート味のラーメンを提供したり、春は桜ラーメンなるものを提供しているそうです。(どんな味なのか、一時帰国の際に試してみたいものです。)
シンガポールでも、麺屋武蔵シンガポールの味を麺屋武蔵として追及していくとのことらしいので、麺屋武蔵として「かわらない、ラーメンの可能性と味を究めようとする魂」が今後この南国でどんな味を提供してくれるのか楽しみですね。
聞いた話だと、新宿の本店では、常連さんの中で自分好みの味にスープをミックスさせたりすることを求める方もいるようですが、それにも柔軟に対応して一緒に理想のラーメンを探求されているようです。
シンガポールでもそのうち、そんなことが普通になったら、ラーメン新時代の到来と言えるかもしれませんね。

グタグタ言うより、写真を見た方がいいですよね?
で、アブのおすすめは「黒武骨チャーシューらー麺」
、よくメニューをみると、トッピングのお肉が角煮とチャーシューとしゃぶしゃぶ肉の3種類あって、ラーメンのスープも黒(数種類の野菜を炭化し油と併せて乳化した「黒油」を使用)、赤、白(麺屋武蔵オリジナルの濃厚豚骨スープ)の3種類から選べるのがうれしいですね。
いずれのラーメンにも、スープには100リットルが40リットルぐらいまでになるような、10時間以上煮込んだ濃厚スープが使用されているのですが、これがクリーミーなのに不思議と油っぽくないんですね。
それと、つけ麺も見逃せないですが、なんと、1玉から5玉まで$13.90と太っ腹です!もちろんシェアなんて小賢しいことは許されません。 私結構胃袋に自信がありますので、今度どこまで行けるかチャレンジしてみたいと思います。

これが3玉のつけ麺です!!!十分度迫力です。
お店情報は下記のとおりです。私より先につけ麺5玉制覇した方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
それではお後がよろしいようで、ほなさいなら。
アブ
麺屋武蔵
TEL:6336-6500
252 North Bridge Rd. #01-16 Raffles City Shopping Centre(タクシースタンド脇)
2012年04月13日(金)
まいど金曜日担当のアブドラです。
イヤー毎日暑い日が続きますが皆さんお元気ですか?
前回ご報告したように、私、去る3月11日に香港のセレブシェフにてクリエイターの
Mr.Calvin氏が率いる高級中華レストランOne on the Bund に行ってまいりました。
当日は亡くなられた方を偲び、また津波に襲われた東北の写真展が開かれた他、
東北の食材を使った料理の提供や、さまざまなイベントが開かれました。


当日はさまざまなイベントが開かれました。

Calvinさん調理中
何でも親日家としても知られるMr.Calvin氏は、3月11日のメモリアルイベントを
手伝ってくれないかという打診を受けた際に、二つ返事で場所の提供を約束し、
当日は自ら、震災に際に人々が助け合って生き延びたことを象徴する
「炊き出し」の調理を行うなど、積極的に活動されていらっしゃいました。
以前彼といろいろお話する機会があったのですが、その際にも、「日本の方は、
歴史と審美眼が深く、教養があるので非常に尊敬しています。」「私はシンガポールで
日本や香港にあるような、料理と料理人をリスペクトする文化と料理を総合的に味わえる
文化を100年かけて築く礎になるつもりです。」等とおっしゃっていました。
何でも店内にあるアンティークやしつらえに関心を持ち、その価値とアレンジに興味を持って
料理を楽しんでくれる人がシンガポールにはまだまだ少ないということで、料理だけでなく、
デザイナーとしても活躍し、店内のデザイン、什器、お皿等までアレンジしている彼にとって、
そのようなことにまで目を向けながら感想を言ってくれることの多い日本人は非常にうれしい
お客様ということでした。
「なんかシンガポールに来てからめっきり日本人の友達が増えましたよ」と語っていた彼
は人間味ある方で、その料理も手抜きと妥協をしないことで有名ですが、決して肩肘を張って
食することを強要することもなく、フレンドリーな雰囲気を醸し出しているのが個人的には好きです。

Takidashi イベントの風景 当日は800人を超す超す方がいらしたそうです
で、ちょっと脱線しますが、ここOne On The Bund 実はシンガポールで行われる花火、
(建国記念日や年末カウントダウン等)が海べりの席で大スペクタクルで見れる穴場なんです。

毎晩開かれるマリナの噴水とレザーのショウもみれます。
3月末は帰国絡みの送別会や、4月に入れば歓迎会といろいろスペシャルな機会が多いと思います。
もし、そんな際には是非一度、親日家Mr.Calvin氏のおもてなしを堪能されてみてはいかがでしょうか?
店舗情報
One On The Bund
80Collyer Quay ,Qlifford Pier
tel:6221-0004
2012年03月23日(金)
まいど 金曜日担当アブドラです。
皆さん覚えていますか?昨年のことを・・・
そう3月11日。
われわれ日本人が今までない規模の地震と津波に見舞われた日を。
実は私も東北にいた友人のご主人が行方不明になって早一年。
シンガポールにいながらとても他人事ではありませんでした。
それと、そのころシンガポールにいた日本人の方は誰もが感じたと思いますが、
シンガポールを含め世界各国の方から多大なる励ましと、援助を受けているニュース
を聞きながら、タクシーに乗るたびに、クライアントさんに会うたびに、「君の家族は大丈夫か?」
「何かダイレクトに援助ができる窓口をおしえてくれないか」等優しい言葉をかけてもらって
本当にありがたく思ったものでした。
で、先ほど来る3月11日に30年物の棗の木で燻製する究極の北京ダックで有名な
One on the Bund さんで「炊き出し」というイベントがあるとの話を聞きました。
Mandarin Orchard もご協力されてチキンライスを提供されるようです。
なんでも 経済産業省の日本を世界で紹介するイベントとして企画された
Cool Japan/のCafe の方がオーガナイザーとのことです。
当日は 展示があったり、アートセラピーがあったりするほか、
時間は12時から5時までということです。
当日お手伝いをしてくれるボランティアの方も募っているようですが、
ご興味のある方は一番最後に添付した倉谷さんへお問い合わせしてみてください。
自分ができることをやろう。
そんな風におもったことを思い出させてくれた
イベントの案内でした。
ばたばたとしたブログですみません。 アブ
(イベントの詳細は下記の通り)
Takidashi” Day Venue: One on the Bund, 80 Collyer Quay, Singapore 049326Date:
11 March 2012Time: 12pm – 5pm Other events in conjunction with ‘Takidashi’ Day:
Photography exhibition New York based celebrity photographer Junichi Takahashi and
international journalist Mathias Heng (Singaporean) depicts Japanese citizens in their
post disaster progress, learning to love their family and friends at a deeper level and
also develop a stronger sense of purpose in life; all these in a series of compelling photography.
Art therapy Theme park mural artist, Sato Takeshi, has used the sale of his works to help
the needy and helped calm many restless children who were indoor-bound during the disaster
by holding workshops to encourage and boost their morale. Mr Takeshi will be hosting a few workshops on-location.
Walt Disney World candy artist, Candy Miyuki will also be sharing some of her beautiful candy works which she used
to cheer citizens with in the Tohoku area. Organiser: Cool Japan / Café Company Inc. Manabu_kuratani@cafecompany.co.jp
2012年03月02日(金)