来年の運気予報の前に、今年を反省してみましょう
今年も早いもので、もう12月の師走となりました。
今年の日本は、本当に、未曽有の惨事が発生した、激動の年でした。
春もまだ浅い3月11日に発生した東日本大震災から端を発し、東北地区に甚大な災害が及ぼされました。そして大津波による福島原発の事故、それに関連して日本全土が放射能汚染されたかのような風評が世界中に広がり、日本経済は深刻な閉塞感に陥りました。
世界に目を転じれば、欧州ではギリシアの経済破綻、米国債のデフォルト危機、中東革命、南シナ海での中国と近隣諸国との軋轢、タイの首都バンコクの大雨による浸水、日本の政治的混迷等々がありました。
全世界は、これからどんな未来像を描けば良いのでしょうか。
そして、平成24年(2012年)は、どのような年になるのでしょうか?
来年の運気を予想するその前に、私なりに、今年平成23年の運気予想を反省してみたいと思います。
本年平成23年は、辛卯(かのと・う)七赤金星の歳でした。
一番の反省点として、「震」を表す三壁木星が北(子方位)に在位したことをもっと深く考慮すべきでした。
何故なら、北は下方を意味します。ですので、「地」の下に「震」が来たことから「地震」となり、「水」を象徴する一白水星が北のすぐ隣に当たる丑寅の鬼門(東北)方位に在居したことで、地の大振動が水に伝わり、それが東北に伝播して、東日本(東北地区)に甚大な被害をもたらしたと考えられます。
そして、西に在位していた九紫火星には暗剣殺と歳破が付いていたことから、「火精気」の象徴としての原子力発電所が、津波(水と大振動)により大事故を起こし、誰もが信じえなかった原子炉のメルトダウンによる放射能汚染が発生したのです。
入念な土壌除染を継続して行ったとしても、今後数十年間はその影響を免れないとの事です。
まぁ、ここまでのことでしたら、どんな占い師でも、この様な後付けでの説明でしたら、どんな理屈でも付けられるものです。
問題は、今年の運気予想を反省して、来年平成24年の運気をどのように読み解くかですね。
来年の運気予報は、来年1月の運気予報でご紹介することにします。
ご期待下さい。
“〆’(ェ)’*) サササッ 小熊Q太朗でした。
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小熊Q太朗について
司法通訳派遣・司法翻訳会社経営。
25歳の時に父の薦めで、日本の気学の宗祖“園田真次郎師”直系より九星気学を学ぶ。
29歳で企業経営に携わるが、せっかく縁あって学んでいた気学を「科学的に証明不可能な事」と反発し、現代経営学に基づく会社経営が最先端と信じ、その後の経営方法として展開するが、幾たびかの人生の試練を経験し、九星気学の深遠さに目覚める。
現在は九星気学をさらに深く研究し、気学を人の持つ潜在意識への“気付き”ツールとして、分かりやすい解説と鑑定に努めている。
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